ネトウヨ大百科掲示板 408899

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日本学術会議などの学問と政治の関係について語るスレ

1:普通じゃない日本人 :

2020/10/08 (Thu) 13:18:02

タイトル通りです。
89:遠い山並みの光 :

2020/11/14 (Sat) 23:27:45

>>77
どうもこのまま、うやむや化が進みそうですね。
首相は説明できないでしょう。
説明した途端に政府による人事介入=学問の自由の侵害と断罪されるわけですから。
では、どうして首相は任命拒否を撤回しないのか。

おそらくこれは私の推測ですが、内閣支持率が下がったとは言えまだ50%ちかい数字があることや、日本学術会議のあり方を見直すべきという割合が高いこと、
また米大統領選挙などでマスコミがこの問題を取り上げる時間がなくなって関心が薄れていることなどがあると思います。
突っ切れると踏んでいるのです。

結局は国民が論点ずらしに同調してしまっていることがこの問題のうやむや化を助けています。
その背景を考えると、
その1.
すでに述べましたが、やはり、政治的権力に対し、批判することを正当なことだ、と思わなくなっているのではないでしょうか?

“反権力は正義なのか”とか、“マスコミの役割は権力批判より事実の追求”、“野党は批判ばかりではなく対案を”
といったような、ある意味正面からの権力批判を疑問視する論議があります。

この指向は安倍政権8年間の間に顕著になってきました。
もちろん反権力=無条件の正義ではありませんし、事実をねじ曲げての権力批判は許されない事は当然です。
また野党が与党批判だけであって良いとは決して思いません。

しかし政治権力というものは、国民の監視と疑義の追求がなければ、どこまでも、恣意的に都合良く政権維持と力の増殖のためならなんでもする、というのが歴史の教えるところです。
今更ですがそれでも書いておきます。
権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗する (英歴史家 アクトン)
調査能力を持った強力な批判勢力は絶対必要なのです。
そういう意味では与野党伯仲はそれを満たす一つの条件だと思います。

その2.
バブル崩壊後の人間のアイデンテイテイーのなし崩し的な弱体化。
個人の心の寄って立つ基盤が不安定化すると、その空白を埋めるために何か強いものにすがりたくなります。
手っ取り早いのが「国家」という事になるのではないか。
近年のネトウヨの大量発生もここにつながる問題ではないでしょうか。
安倍批判を聞くと自分が批判されているような気がする、だとか、日本のあるいは日本人の負の側面を指摘されると日本の「国」=自己を否定された様な気がするとか・・・
「安倍政権」「国」は自己の存在と同一化されてしまっています。
そして日本すごい論、安倍礼賛が彼らの心証を安からしめるものになります。

また、さらなる強者=アメリカ一辺倒に旧安倍政権は傾き、寄らば大樹の陰の外交を展開、その国家の表向き安定化の心理もここからきます。
“日本すごい”とは矛盾するような気がしますが、彼らの中ではそうではなさそうです。
強者につながって見かけの安定性を得られれば、それが“良”で“善”なのではないか。
いいじゃないの幸せならば、ならぬ、いいじゃないの長いものに巻かれてれば、ですね。

話がそれましたが、
もしこの菅政権の陰湿、姑息なやり方を見逃せば、国費、あるいはそれに類するものを国から提供をうけているもの全てに、一切の説明をすることなく人事権、任命権の乱用を許すことになり、
政府はそれらを都合良く、また不正は隠蔽するなど意図的にコントロールすることが可能になります。
官僚はすでに、そして大学、司法、TV放送局、文化団体(文学、映画、演劇、美術、音楽、古典芸能など)・・・

こうなればもう戦前の大政翼賛会と違いはありません。

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