ネトウヨ大百科掲示板 408873

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日本学術会議などの学問と政治の関係について語るスレ

1:普通じゃない日本人 :

2020/10/08 (Thu) 13:18:02

タイトル通りです。
66:大百科初心者 :

2020/11/10 (Tue) 07:11:56

>>62
まず、江戸っ子さんの※62前段について述べると、政権が大学の人事に手を突っ込むということも、現政権が今のようなイレギュラーにもみえる法解釈の積み重ねを続け、素地を作ったうえで、法の一部改正まで行うなら、いずれは起こり得ることだと考えています。(そういう流れなら見えるでしょ)

次に、※62後半の軍事研究の必要性については、私の意見は「日本のアカデミズムは、国等から強制されない限りにおいて、自由に自発的に軍事研究も行えるように変わるべきだ」というものです。つまり江戸っ子さんとは逆です。

もし江戸っ子さんが「学問の自由」を尊重するというなら、「軍事にだけは、学問の自由を認めない」というのは、明らかに自己矛盾しています。また日本学術会議も多くの大学も、この自己矛盾に陥っています。

本当なら、軍事=非人道と考えるべきではなく、軍事=人道になることも多いし、軍事行動により平和を実現することもできると考えるべきです。特に「平和実現のための軍事行動」という考え方は、国連憲章にも明記されていますしね。そもそもそれが最も重要な国連の存在意義でしょ。

研究成果の公開に江戸っ子さんは拘りますが、実は、例えば2017年学術会議声明について述べると、声明文中の「成果の公開が制限される」やら「防衛装備庁からの研究内容への干渉がある」やらの記載は、実態とは合わない全くの誤りであり、大西元会長もそれを暗に認めるような発言をしています。(そのような誤った指摘を含む声明を、幹事会決議だけで発出したのですから、この声明は、本来廃止すべきものです。)

そして実際のところ、研究成果を特許公開・論文公開する軍事研究は少なくないのですよ。しかもそれは「デュアルユース」を目的としたものとは限りません。インターネットだってGPSだって、技術の基礎的な部分は早くから公開されていました。基礎情報が公開されただけでマネができるほど技術の実装というものは甘くないし、もし江戸っ子さんがマネできると考えているなら、相変わらず江戸っ子さんは・・・ということになりますね。

江戸っ子さんが、軍事研究を否定することにより学問が健全に発展すると考えているなら、それは間違いですよ。むしろいびつな奇形に成長しているのだし、第一そのような環境下では、研究者の発想の自由や幅が狭められているわけですから。

そして第一義的には、日本のアカデミズムは、防衛産業とは異なる役割分担を担うべきなんです。その一つは、人材育成です。

例えば「北朝鮮ミサイルへの迎撃」などの際には「兵器」を用いますが、この「兵器」が戦争目的のものでないことは明らかです。むしろ「平和実現」のための「兵器」の研究なんです。ですから、若い頭脳がこのような分野を研究することは極めて有意義なことであるはずです。この分野の専門研究者・人材の育成にアカデミズムが寄与するなら、我が国が軍事音痴に陥るのを防ぐ効果が(少しずつですが)生まれてきます。こういう役割を、アカデミズム側は担うべきなんです。

私達がよく見なければならないのは、我が国のアカデミズムが「自らの手を汚したくない」として軍事研究を全面拒否して「自己満足」に浸り切っていた間に、平和・民主国家の対極にある北朝鮮が、核ミサイルをほぼ完成させてしまったという現実です。江戸っ子さんは、この現実をどう捉えているのですか?私の文章の言葉尻をつかまえるのではなく、日本の目と鼻の先で起きてしまったこの現象(あの国の科学者の活動により、あの指導者が核ミサイルを持ってしまったということ)について、真正面から説明してみてください。

そして我が国自体の軍事技術については「肝心な部分を全て外国に丸投げ」しており、日本はますます軍事音痴になっているということです。江戸っ子さんはその事実を否定できますか?そしてそれをよいことだと思いますか?

江戸っ子さんは日本が米国のミツグ君になることをたいそう心配しているようですが、日本政府/防衛省/自衛隊/アカデミズムの全てが軍事音痴なら、技術的な価値も利用場面も相場もよくわからないんだから、そりゃ必然的にミツグ君にならざるをえないでしょうよ。

学問の自由があると言っても、大学とは教授連中の遊び場ではありません。学問・研究は、最終的には国民のためになるものでなくてはならないはずです。江戸っ子さんは、大学が、血税を注ぎ込んだイグ・ノーベル賞の量産基地になることを望んでいるのですか?

あと、脳内花畑の学者については、後日書き込みます。

当面多忙なので、いつ書き込めるか、ちょっとわかりません。今後少しずつ書き足します。

が、この問題は、事なかれ主義に支配されており、学術会議のような国家的権威には弱く、自然科学の研究者の多くは喧しい政治的議論から離れたがる(一方、人文社会科学の学者は活発に発言し、この人達の意向で議論は左右される。そして各大学においても、学術会議会員のような重鎮がその大学にいれば、その意見にはほぼ逆らえない。それが日本の現状というもの。江戸っ子さんは心底からそれを否定できますか?)という日本アカデミズムの風土と無縁ではありません。風土に深く根ざしていることですから、議論は容易ではなく、かなり面倒で入り組んだものになります。正直、私自身、十分な時間を避けません。

あとは追記です。
学術会議を貶めるデマがあったとの指摘がありましたが、実はそういう指摘をする側もデマを流していました。つまり、学術会議に対する誹謗中傷の中にはデマもあるが、デマではない本当のこともある。そして一方、政権批判者側が流すデマもある。
サイトや人によっては、政権批判を最優先するあまり、学術会議側を擁護しすぎる面があったということは、否定できないことです。

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