ネトウヨ大百科掲示板 404453

ブログ「ネトウヨ大百科」の掲示板です。
コチラでは、ブログの記事についたコメントの中で深堀りしたいと思ったものや旬な話題を取り上げたいと思います。
政治、社会問題、心理学のジャンルであれば、自由にスレを立てていただいて結構です。


ネトウヨ界隈に急増中の反香港デモ派

1:S :

2020/06/02 (Tue) 08:02:23

この一ヶ月、自粛中の5月期はネトウヨウォッチャーにとって色々と興味深い事象が様々に観測できた時期でしたが、
皆さんはどうお過ごしでしたしょうか?
ぜひ管理人さんや皆さんに注目していただきたい話題を投下します(できれば管理人さんにも記事として取り上げていただきたい話題です)。

皆さんは香港デモってご存知ですよね?去る5月の終わりについに中国政府が『国家安全法』なる悪法を施行しました。
それに対して、当然我が国のネトウヨ界隈からも反発の声が上がるか…と思われたのですが、上がったには上がったのですが、興味深い事象が起きました。
ネトウヨの中に、反香港デモ論が目立つようになったのです。

特に、ある歯科医らしきネトウヨが、香港デモの中核に立つ香港衆志の中心メンバー、周庭(アグネス・チョウ)氏に『デマ(陰謀論)』で絡みました。
https://twitter.com/chowtingagnes/status/1266207704877391873
https://twitter.com/4kametar/status/1267441418764578818

今もツイッターの検索候補には『周庭 スパイ』『周庭 嘘』『周庭 怪しい』などと表示されてしまう状態です。

さらに、つい先日アメリカのミネソタ州で警官による黒人暴行事件に端を発した暴動が起きましたよね。
それに対し、トランプ大統領がANTIFA(アンチファ)をテロ組織認定して、にわかにネトウヨ業界が活気付きました。
アンチファは日本の左翼界隈とも根深い関係があるグローバルな市民組織(ぶっちゃけ誰でも名乗れる)だし、いわゆるしばき隊のような過激派左翼、行動左翼に分類される武闘派です。
抗議行動に際しては怒りによるデモや暴動も辞さない、実力行使で主張を訴える、という腕力集団です。

確かにそういう先鋭集団に対しての見方や評価は様々あるし、香港デモも一部が香港衆志のコントロールを離れて暴徒化してるのは事実ですが、
今度はネトウヨ界隈に『香港デモもジョージ・ソロス』なる根拠不明のデマ(噂)が飛び交うようになりました。
ジョージ・ソロスというのは件のミネソタ暴動の仕掛け人とみなされているアンチファの一員です。

結果、香港デモはアメリカの左翼が仕掛けた、だの(日本のSEALDsが香港衆志と友好関係にあるように、そりゃ世界中の民主派リベラル勢力はデモ側の味方だし、交流するだろうと思います)、
逆にちょっと前まではCIAが仕掛けた(そして周庭氏はCIAのスパイ扱い)だの、NED(全米民主主義基金)なる組織に操られてるだの、
ありとあらゆる素っ頓狂な陰謀論のデパートと化した状態になってしまいました。
はっきりいってまあ、日本の恥だと思います(SNS民度の低さ、知的水準の低さを露呈しちゃってて)。

そしてこの現象を注意深く、冷ややかに観察していると、あることに気づきます。
『ネトウヨの媚中派の増加』です。
それまでは猫も杓子も中国叩きだったネトウヨに、確実に中国に甘い論調(特に香港への白色テロ・強権政治容認論)が出てきているのです。
これには以下の様々な理由が考えられます。

・安倍政権が媚中路線的だから、合わせざるを得ない(中国批判を控える)。
・中国の反リベラル反民主的な強権政治、巨大政党主義の大きな政府社会主義、愛国民族主義による国粋全体主義は、ネトウヨとしても理想とする政治形態であるため、批判や否定が難しい。
・本来の反米保守的な古典右翼的思想と、媚中路線(アジア主義、反欧米リベラル思想)は相性が良い。
・単にリベラルが嫌い(中国憎しよりリベラル憎しが勝つ)。
・アメリカに対するスネ夫(従米)から、中国に対するスネ夫(媚中派)に転向。

それと反ネオリベ的な陰謀論者がやたらと香港デモ批判(陰謀論)を垂れ流してるのが目立ちます。
同時に、こういう反ネオリベ思想の濃い保守層は、それまでの親米従米ネトウヨと違い、本来の右翼や保守左派みたいな反米保守色が強いです。
アジア主義的で反欧米志向が強く、ついでにロシアとプーチンに対しても好意的な評価をしてる人がやたらいる(北方領土の件に対しても安倍にもプーチンにも怒らない)。
ただ、トランプに対してだけは反ネオリベという見方で高評価(アメリカをロシアや中国のような、反リベラル反グローバルな国粋社会主義に変えてくれることを期待してる模様)。

結果、ネトウヨも反中・親香港デモ派と、媚中・反リベラル・反香港デモ派の、真っ二つに分かれてる様相です。
ただ、問題は後者の方がさらにカルト濃度が高くて、病的な陰謀論者が多すぎること。
まさかネトウヨの内ゲバを比べて、片一方が片一方のネトウヨよりマシに感じる時代が来るとは思いませんでした。

皆さんはこの問題、どう思われますか?
私は、日本の内部から媚中世論、中国迎合の空気が作られることで、ますます中国の横暴、権力拡大の暴走をけん制できなくなると思うので、割と由々しき問題だと感じてます。
大げさじゃなしに、それこそ今度は日本側が満州のような立場で、中国の国家社会主義イデオロギーに日本も同一イデオロギーの同盟圏・連帯国として取り込まれてしまうように感じます。
2:大百科初心者 :

2020/06/02 (Tue) 11:54:26

>>1

一つ言えるのは、ネトウヨが目指す国家像は、「習近平 終身皇帝」のような強い君主(****者)による上意下達方式の政治システムを持つ国であるということ。民衆は政治的思考を停止させたまま、なんの政治的混乱も生じず、経済発展に邁進できる社会。強い○○を自認できる社会。「民主的手続きに則って定められ運用される法」よりも、「その時点で力を持つ者の価値観」こそがモノをいう社会…。だから、大陸側の中国に媚びるネトウヨがウヨウヨと出てきても不思議はないということです。

北朝鮮を礼賛(???)するネトウヨさえ、いるくらいですから。「他国(日本や米国)に寄生し続けるコウモリ(中国にも秋波)である韓国よりは、独立独歩(???)の北朝鮮の方がマシ」というような論(???)なのですが。私はといえば、韓国にはつくづく幻滅しており、韓国に対しては厳しい言葉しか出てこないのですが、それでも世界最悪の****国家 北朝鮮よりは、韓国の方が僅差でマシだと思っています。でも、ごく一部のネトウヨにとっては、核兵器やミサイルを保有している北朝鮮はまぶしく映るのかもしれませんね。

アメリカについていうと、日本国内の親米の退潮を感じます。

「今でも国際秩序の大半を決めているのは米国」「腐っても鯛。大陸側の中国よりは、米国の方がなんぼなんでもマシ」「貿易をはじめとする経済も軍事も金融も、米国に大きく依存する日本。欧州やオセアニアや他のアジア諸国との国際関係も、対米関係という基本・土台があってこそ成り立つ」と考えている私ですら、トランプの振舞いで、その考えが揺らぎつつあります。選挙中の言動は奇抜でも、大統領に就任すればキチンと「大統領」になるだろうという、トランプに対する淡い期待は完膚なきまで裏切られましたし、彼は米国内の分断を深めるような言動が多過ぎます。先般の“I CANNOT BREATHE”デモについても、暴徒化した一部のデモ隊を非難するのは当然とはいえ、亡くなった黒人被害者への配慮の欠片も示さないトランプは、人格が大きく欠損しているように思われます。また、WHOへの拠出金を停止するとか脱退するとか、もはやトランプこそが国際秩序を壊しにかかっているのではないかと映ります。

米国の相対的な国際的地位が下がり続けているのは間違いないと思いますが、トランプはその腐敗反応の触媒となっているように思います。

ネトウヨの一部が米国から大陸側の中国に軸足を移しつつあるというのは確かにあるのでしょう。ただそれよりむしろ私が心配するのは、日本の中のマジョリティの親米までが退潮しつつあることです。
3:S :

2020/06/02 (Tue) 13:23:58

>>2
確かにトランプ政権の誕生が、日本の媚中化・対中依存を促進させてしまった面は否定できないですね。
トランプ政権の誕生は、コロナや震災と並ぶ日本にとって予期せぬ災厄でした(アメリカに依存しすぎてたツケですが)。
それまでの空気を読んでくれる大統領と違って、トランプは日米常識(慣例、伝統)の一切を無視、軽視する。
同盟国日本の立場を一切汲んではくれない。トランプは80年代ジャパンバッシング世代の実業家ですから、
30〜40年前、自分が実業家としてバリバリ働いていた時期に、アメリカを席巻していた日本企業、日本経済への強い嫌悪感があるのだと思います。
トランプのトヨタいじめ・日本車いじめなんかは、80年代日米貿易摩擦のシンボルが日本車で、当時の怒れるアメリカの失業労働者たちがハンマーで日本車を叩き壊し、
日本人を殺そうとして間違って中国人や他のアジア人まで襲撃していたことを考えると、当然の結果です。

ただ、トランプ政権という狂気と悪夢は、アメリカ自身の病理で社会問題であると同時に、世界の責任でもありました。
ソ連崩壊後、30年間、日本も欧州西側国も、世界各国が一強化したアメリカが好き放題することに大して何もできず、何も言えずに来ました。
その世界の警察官アメリカ一国への世界の依存が、アメリカというモンスターを肥大化させて、育ててしまったのだと思います。
そのモンスター国の頂点に立ったモンスター大統領トランプが、アメリカにも、日本をはじめとしたアメリカに依存してる国々へも災厄を招いている。
そして今はさらに、中国というもう一つのモンスター国家もいる。
かつてのソビエト連邦との冷戦とは違って、世界がアメリカについていけなくなった今、対中冷戦はアメリカの敗色濃厚であり、今度は中国というモンスターに誰も何も言えなくなってくる(言えるのがトランプというモンスターだけという)。

そして、怖いのは日本のネトウヨ、アメリカのオルタナ右翼のような、リベラルに絶望している世代・層が、リベラルな価値観や西側自由主義的世界秩序の破壊を喜んでることですね。
20世紀の米ソ冷戦時代はアメリカをリーダーに、欧米的なリベラル価値観が経済でも社会でも優勢で、ソ連が崩壊したことでリベラルの勝利で決着したわけですが、
今、そのリベラル社会がグローバルスタンダードである、という20世紀末に結論付けられた西側勝利の図式が、壊れつつある。
それを喜ぶのはなんといっても、中国やロシアなど、旧東側です。
今頃になって自分たちの価値観、反リベラル、反民主主義の国家主義、社会主義、ファシズムが優れているのだと、民衆の支持が証明しつつあるのだ、と。
そうほくそ笑んでいる状態だと思います。

安倍政権もまた、『戦後レジームからの脱却』を唱えていたのが原点だし、図らずも、トランプ政権というモンスターがアメリカに生まれたことで、脱アメリカに舵を切る正当性と口実が出来上がってしまった。
ただしその脱アメリカは、媚中、戦後民主主義の放棄、中国(社会主義)への同調、全体主義化という、最悪の脱し方です。
そして、その支持層のネトウヨも確かに自覚的か、無意識にか脱リベラル、脱民主主義、再国家社会主義化を目指して、突き進んでいると感じます。
その過程で生まれたネトウヨ保守層による反香港デモ論、民主化運動批判、デマだと思いますね。


ところで『ジョージ・ソロスというのは件のミネソタ暴動の仕掛け人とみなされているアンチファの一員』と>>1に書いてしまいましたが、訂正します。
これ自体が出所不明なネトウヨのデマであり、根拠不明な反ネオリベ陰謀論者たちのただの噂(妄想)だったようです。
私も危うくデマ陰謀論の類を事実かのように吹聴してしまうところでした。謹んでお詫びいたします。
4:大百科初心者 :

2020/06/02 (Tue) 15:43:21

2点補足します。

まず、「媚中」の話からは少しずれるのですが、「覇権国」としての「中華人民共和国」について論じる際には、今後この国も日本や韓国と同様、急速に「老いてゆく」ということを忘れてはならないということです。長期に渡った「一人っ子政策」の後遺症で、少子高齢化の勢いが止められないでいるということです。今のアジアで少子高齢化現象がが最も酷いのは韓国(合計特殊出生率が0.9)であり、次に日本ですが、今後始まる中国人口の減少が世界に与える影響は、日韓における人口減少の比ではないと思っています。その状況で、中国が今の経済的地位を保ち得るのかは、まだわかりません。

もう一点は、今の「中華人民共和国」は「個人の幸福」よりも「国家社会全体の経済発展」を優先し、GDPのような「数値」を最重視していますが、人口減少に転じたその後に、「中華人民共和国の習近平皇帝」が一体どのような国家像を提示してあの国を牽引してゆくのか、全くわからないということです。ある程度の経済的成功を収めたその後は、GDPが多少伸長しても国民一人一人は豊かさを実感できないとか、貧困層の生活は相変わらず苦しいままだとかいうことは、日本人がイヤというほど経験しています。無論GDPも資産も大きいに越したことはないのですが、それだけではダメだという気持ちが、徐々に大陸側の中国人の中にもマグマのようにたまってゆく可能性はかなりあると思っています。

ちなみに米国は、人口が徐々に増えています。既得権益層のアングロサクソンが増加したのではなく、ヒスパニック系などによる増加とされています。トランプが露骨で厳しい移民抑制政策をとっていることから、米国も今後どうなるかはわかりません。ただ、人口が増える余力は、中国よりも米国の方が強く、これは米国がちょっとやそっとではへこたれないことの現れであるようにも感じます。

目指す国家像と人口ピラミッドの形は切っても切れない関係にあると思います。今後の大陸側の中国が「習近平終身皇帝」を戴き続けることができる保証はどこにもないという可能性も、頭の片隅にちょっぴり入れておくべきだと思っています。
5:S :

2020/06/02 (Tue) 19:57:02

>>4
面白い観点からご指摘ありがとうございます。

>「覇権国」としての「中華人民共和国」について論じる際には、今後この国も日本や韓国と同様、急速に「老いてゆく」ということを忘れてはならないということです。
>今後始まる中国人口の減少が世界に与える影響は、日韓における人口減少の比ではないと思っています。その状況で、中国が今の経済的地位を保ち得るのかは、まだわかりません。

>ちなみに米国は、人口が徐々に増えています。既得権益層のアングロサクソンが増加したのではなく、ヒスパニック系などによる増加とされています。
>トランプが露骨で厳しい移民抑制政策をとっていることから、米国も今後どうなるかはわかりません。
>ただ、人口が増える余力は、中国よりも米国の方が強く、これは米国がちょっとやそっとではへこたれないことの現れであるようにも感じます。

おそらく中国が人口減少に転じ、『空洞』が出来始めた時に、世界はこぞって中国に入り込み、グローバル化によって中国を漁るでしょうね。
その時に中国政府がグローバリズムを受け入れる自由主義国のように人口減少を移住者で補う判断をするのか、それともあくまで保護主義経済・社会主義的鎖国を貫こうとするのか。

おっしゃる通り中国は全体の成長を優先するあまり、個人の権利や国民個人の幸福を置き去りにして国内の不満を溜め、香港問題を生じさせたと思います。この辺りは社会主義国の全体主義の典型的弱点です。
まさに日本と中国はお互いに近似してる面があるし、それで安倍政権が中国(社会主義)を模倣・追従してしまう面があるとも思います。

アメリカが移民によって膨れ上がって成長を遂げてきたのもまさにですよね。よく陰謀論者がアメリカの富裕層がユダヤ人ばかりなのを陰謀と結びつけますが、アメリカの大創業者や億万長者にユダヤ人が多いのは、ナチスから亡命してきた移民だからです。
優秀かつ資産の多いユダヤ人資本家がナチスから逃れてアメリカに移り住んだからこそ、アメリカは大英帝国を抜かす産業大国として成長する漁夫の利を第二次大戦で得た。
トランプの不味さは、移民によって人材と資本と労働力を獲得して国力を膨れ上がらせてきたアメリカの強みを自ら殺してるところですね。
その点で、トランプ政権で助かってるのはやはり中国とロシアだと思います。彼の政権が長引けば長引くほど、アメリカは本来の強みを失っていきますから。
敵に塩を送ってるようなもんですよね。その状態だから、日本の安倍政権のアメリカ離れ、中国接近はますます加速してしまったと言えます。

コロナで今後の中国とアメリカがどうなるか、不透明な面が多いですが、世界がこれ以上のリベラルの危機を回避するには、まずはコロナ問題での全体主義・社会主義中国の実態がどうだったのか、真相がちゃんと明かされること。
次に、アメリカの社会危機、トランプ政権の悪夢が一刻も早く終わること。
この二つがなされることによって、世界の社会主義化・全体主義迎合の流れに少しは歯止めがかかるんじゃないかと、楽観的かもしれませんが期待しています。
6:頭端式ホーム :

2020/06/04 (Thu) 20:03:58

Sさんが言うようにネトウヨが中国に対して批判する発言が少なくなっているのは、世界的に、経済的に中国の存在感が無視できない
存在になってきたので媚を売ったりゴマをすっていった方が得だと思うようになったのではないかと
考えられます。
自分は、埼玉の西川口がチャイナタウン化していると聞いて試しに行ってみましたが、もうほぼ中国人の町となっていて
日本の行政や経済のほとんどが中国系の人間に動かさせる社会になっていく可能性も否定できないのではないかと思います。
この西川口や自分が以前載せた大阪のチャイナタウン構想について皆さんはどう考えていますか?
行動する保守のような攻撃的なやり方で中国人狩りをやるのは避けたいですが…
7:普通じゃない日本人 :

2020/06/04 (Thu) 20:38:21

>>1
うーん、ネトウヨ以外の人の動きが分からないと何とも言えないですね。
ノンポリ、パヨク、DD論者etc.の対中感情はどうなってるんですかね?
8:普通じゃない日本人 :

2020/06/04 (Thu) 20:42:28

欲を言えばその新世代媚中ネトウヨのインタビューが読みたいだけの人生だった
9:普通じゃない日本人 :

2020/06/04 (Thu) 21:07:55

でもまあ、ネトウヨじゃない(と自分では認識してる)けど
実のところ自分も対中評価を見直してたりしてるんだよね……

「中国が日本を高評価」的な記事あったじゃん?
幾らざあとらしいとは言え自国を褒められれば気分も良くなるってなもんでさあ
その時は習近平絶賛大ピンチ状態だったから
「これで中国にも言論の自由が広がってくれるかな?」
と思って自分の中での脅威度が下がったんだよね
(続く)
10:普通じゃない日本人 :

2020/06/04 (Thu) 21:39:53

その後習近平が逆襲した訳だけど、その時にはもう日本はやらかしてたし、
「どうせ第二波が来るだろう」という歪んだ期待からそこまで気に掛けては居なかったんだよね。。。

で、「あれ?第二波来ないじゃん。これ習近平の評価このままなんじゃね?」ってなった訳じゃん。
でもその時にはもう世論のヘイトは安倍総理に向けられてて、中国叩きという感じでは無くなっててさ。
(続く)
11:普通じゃない日本人 :

2020/06/04 (Thu) 23:31:14

米中が対立し始めた時だって
「日本の戦略的価値を高める事に繋がるからほどほどであれば大歓迎」
「トランプが中国の****体制を批判し、中国が欧米のアジア差別に抗議する訳だ。しかも日本の手は汚れない。しめしめ」
と思ってたんだがな。。。
今じゃルサンチマンと恩知らずの醜い争いと化してしまって、残念としか言いようがない。
(続く)
12:普通じゃない日本人 :

2020/06/05 (Fri) 00:06:40

一旦脱線するが、欧米がやられたときは
「自由民主主義の大国で未だ健在なのは日本だけ。自由民主主義の未来は日本に掛かっている」
「ここで日本まで人権ガン無視したら西側終了。人権に五月蠅かった欧米が今や恋しい気分だぜ」
「今こそ日本が自由民主主義を見せつけて中国をけん制しなくては」と思っててな。

安倍が強権を振るわなくて本当に良かった。
安倍は星の数ほどやらかしてる無能だが、それでもこの点のみで自分は安倍の対応を支持している。

麻生は国民性と宣っていたが、国民性ではなく「市民の良心」がコロナに勝利した訳だ。
どちらも同じ意味で看板挿げ替えただけだし、正確には「同調圧力」と呼ぶし、
恐らく勝因は「市民の良心」以外だし、全然安倍の手柄でも何でもない訳だが、「市民の良心」が勝利した訳だ。

だが、そもそも緊急事態に陥る時点で日本の「市民の良心」の値打ちは怪しい。
攻勢を強める中国の権威主義に対抗できるほどの力を持っているかは微妙。
(続き)
13:普通じゃない日本人 :

2020/06/05 (Fri) 00:30:42

(だがの所で話戻す)
日本が第一にすべき事は中国叩きではない。中国に「強権無しでも感染は抑え込める」と見せつけることだ。
それさえ出来ていれば自然と****に打撃を与えられる。角が立たずに****に打撃を与えられる。
例え媚中でも自由民主主義は守られる、かもしれない。

……でもなぁ、現実はなぁ、はぁぁ。。
14:S :

2020/06/05 (Fri) 07:15:43

>>6
目指すところのイデオロギーが自分たちも反リベラルだから中国に同調してる、という面が安倍政権にはあると思いますが、
それ以上にお金で中国にひれ伏してる、ってのは確実にそうでしょうね。
まず日本企業が中国の工場と労働力に生産を頼りすぎている面があって、安倍政権の経済政策はアベノミクスに代表される、国家社会主義的な企業優遇(縁故資本主義)。
企業(経団連)の顔色を伺い、結果的に中国の顔色を伺う、という状況に陥ってるのはそうでしょう。
加えてアベノミクスの人工円安の弊害でかつてのような技術産業・物作りでは勝負できない国にさせてしまったから、観光や中国からの爆買い客に頼った経済構造にシフトさせてるので、それでコロナ対応を遅らせ、経済的にも感染的にも被害を大きくさせた面もある。
それに自民党には、確実に中国から金を撒かれてる利権政治家が潜んでますからね(IR疑獄事件)。

それこそ陰謀論になっちゃいますが、やたらと目立つようになったネトウヨ・保守層の反香港論も、中国からお金もらってんじゃないの?と個人的には疑ってしまいたくなります。
何かの利害があるんでしょうかね。
ネトウヨ層には良くも悪くも金目当てでやってるだけのビジネスウヨ連中もゴロゴロいるので、個人的にはありえなくもないと思うから信用なりません(金でコロッと手のひら返しそう)。

>>12
安倍はめちゃめちゃ強権は振るおうとしてはいますよね。コロナ対応失敗によって国民の支持が決定的に離れて、強引な民主主義破壊の動きに猛反発食らって、国民が怒りで憲法や制度改正の流れを止めるようになっただけで。
コロナで証明されたのは安倍政権のような増税政権・大きな政府・権力拡大路線の大きな政党政治は、そんなに役にも立たない、って事実だったと思います。
そして、地方自治や国民の自主性・民度に尻拭いされて助けられた状況だったのは、確かに否定できませんよね。
つまり民主主義が大事だって、それこそ日本が証明して見せたと私も思っています。
そして確かに、コロナのどさくさに紛れて中国をなぜか賞賛し、社会主義を見習って感染を押さえ込むべき、みたいな論を見かけるのですが、
こういう怪しい中国賞賛者って、そもそも武漢からコロナ問題が発生して、中国が世界に拡大させたんじゃん、って部分を、思いっきり見落として中国万歳、社会主義万歳、強権万歳、反民主主義万歳、全体主義万歳を主張してるから、やっぱり信用ならないんですよね。
安倍政権にしても中国にしても、不必要に大きな権力を持った強権政党政治は、『失敗を隠す』『秘密主義』『隠蔽』をさせていく体質だから、厳しく追及し、権力拡大の阻止や利権の拡散・解体、分権で民主主義を守り、強化して、国民が政権の不正や怠慢を監視していく必要がありますね。
個人的には最近の議事録をとらない、専門家会議にも記録を作らない安倍政権の『隠す』体質も、どんどん中国化してて、反民主的兆候の秘密主義政府化してると思います。


ところで新中国連邦国家宣言、なるものを、中国からアメリカに亡命した郭文貴なる資本家がした?する?そうで。
なんでもアメリカとイギリスに香港市民300万人を受け入れる用意がある、だそうです(非現実的ですが)。
この人も反ネオリベ陰謀論者から叩かれたり、いろんな噂(デマ)されてる人なんですよね。
それで本当なのかデマなのかわかりませんが、トランプ大統領やジョンソン首相がこの人物への同調と支援・協力を決めたそうで。
さらにはオーストラリア・カナダ・台湾も協力して、中国人の西側諸国への渡航を禁止したり、反中国共産党派の民主派中国人による連邦国家を西側に作る構想だそうです。

まあ荒唐無稽なんでこれもデマの類だと思うんですが、ただ、やはり今がイデオロギーの分水嶺ですよね。
もう対立は右翼と左翼というよりは、『民主派・リベラル(反中国)』と『反民主派・反リベラル(親中国)』の対立に移ってる。
ネトウヨも、反中国のネトウヨと、反リベラルのネトウヨとで、イデオロギーが統一できず、定まらず、混乱してると思います。
反中国だとリベラルを擁護支援せざるを得ないし、反リベラルだと中国を擁護応援せざるを得ない。

安倍政権と日本は、このまま西側リベラルの道を歩んで欧米と同調していく西側国家の一員の立場を維持して守るのか、
それとも中国と同調して脱リベラル・社会主義化の道を歩むのか、近いうちに踏み絵を踏むことになるんじゃないかと思います。
15:大百科初心者 :

2020/06/05 (Fri) 13:32:20

西川口の様子は、是非見に行こうと思います。

自分は横浜中華街が割に好きだったこともあり、これまでは、日本に『2箇所ぐらいまでなら(横浜と神戸)』そういう街を許容してもよいと考えてきました。

西川口は、あの街とも違うんですかね。

もし、日本中にウヨウヨウヨとチャイナタウンが誕生するなら不気味なことです。

やはり、在日外国人に地方参政権を与えるのは反対、という気持ちが一層強まりました。

外国人を外国人だというだけの理由で差別することには断固反対しますが、私たちネイティブジャパニーズが少数派になって、支配される側になってしまうなんていうのは、ゾッとする話です。

自治体とはいえ、首長や議会が中国共産党の言いなりになるかもしれないというのは、悪夢以外の何物でもありません。
16:普通じゃない日本人 :

2020/06/05 (Fri) 14:07:26

はぁぁぁ、、、
極端な話、安倍というのは単なる「首相」という単語のルビに過ぎん。
単なる対コロナ方針の代名詞であって、その画面に現実の政治家は居ない。
抽象的概念を指す言葉であって個別具体的な代物ではない。
だから抽象的意味さえ同じなら石破だろうと枝野だろうと小池だろうと志位だろうと、ドクター中松であろうとも首相になれば全員「安倍首相」だ。
そこに個別具体的な安倍晋三の人格は認められない。
常識的に考えればドクター中松を安倍首相と呼ぶ訳がないので、安倍という首相の名前もキレイさっぱりさよならだ。
「改名」するならコロナが一応落ち着いてる今のうちにするべき。抽象的概念を批判するのはおかしいが、個別具体的な政策を批判するのにはなんの躊躇もない、ないに決まってる。
ただ、次の首相が抽象的意味において同一かどうかは不明な為、当座のルビは「安倍」のままである。極めて危ういバランスの中で今の抽象的概念は存在する。明日の安倍首相が「安倍首相」であり続けているかどうかは疑問だ。
17:普通じゃない日本人 :

2020/06/05 (Fri) 14:40:26

(今回のはぁぁの書き方、なんかちょっと微妙だな…)
18:S :

2020/06/05 (Fri) 17:32:39

>>15
その辺は大百科初心者さんがご自分で仰ってるように、中国もいずれ少子化で衰退する、という予測に基けば、
今だけの膨れ上がりでもあるんじゃないかとも思いますけどね。
例えば日本もかつてはバブル経済で外国の不動産や企業を買い漁るイナゴ集団と化して、世界中から嫌われたわけですが、今や見る影もありません。
それと同じで、今膨れ上がってる中国資本も、いつかは衰えはするでしょう。
むしろ、怖いのはそうなった後に、買い漁られた日本の街が再び空洞化することじゃないでしょうか。
現安倍政権ははっきりいって『今の自分たちさえよければいい』という短期的かつ即物的な感覚で政治をやってる面も強いと思いますが、
中国がしぼんだ後(後世)のことを考えないで中国依存を強めてる面もあると思いますね。
年金問題や震災対策、原発問題、災害や感染に弱い人口密集満員電車社会など、今の日本の様々な問題が、昭和の頃の日本人が先々の問題を予測して考えて来なかった、あるいは後世に問題を棚上げしたためであるように、
そう遠くない将来、新たな問題が生じてしまうように感じます。

外国人移住者が住み、世代を重ね、日本に定住定着する、というのは、それ自体は昔からあることですし、中華街もコリアンタウンもアジアンタウンも昔からあるものです。
ただおっしゃるように、日本人が自力で自国の経済、社会を支えられなくなることは問題です。
問題は極端な資本主義で、外資もそれに媚びを売り依存する日本の政権も、新しい集産主義に手を貸してしまってることです。
特定の資本が土地を買い漁り、企業支配を強め、そこに人を住まわす(資本城下町)。消費と生活をコントロールする。新しい植民地です。
資本主義の最終到達点は社会主義と同じだと言われますが、中国はそうなっているし、日本の現政権が目指してるのも、結局はそういう政治という感を受けます。
大昔の財閥と同じ、企業と国の縁故資本主義であり、日本の場合、外国企業と我が国の政府が越後屋と悪代官をやっている。
それで嬉々として、現政権は日本の切り売りを始めてる。金のために。
そういう問題だと思います。

これもグローバリズムだからしょうがない、という面もあるのかもしれないですけどね。
少子化で衰退し、しぼむ斜陽の我が国を延命させるには、売国もやむなし、という判断なのかもしれません。
ただ私は、中国にしろ、日本にしろ、アメリカにしろ、絶対に守らなきゃいけないのは民主主義であると思います。
民主主義を欠いた資本主義は、民主主義を欠いた社会主義と同じ惨状をもたらすからです。
際限のない腐敗と、力(富と権力)の特定集中、不公平な専横、独占、偏りという問題です。
企業主義、国家主義による独占的資本主義は、ファシズムしか生みません。
そのために、自由競争による公平性(能力による適材適所の配置、権力腐敗の抑制)も必要で、自由主義、リベラルを守ることも大事です。
リベラルは民主主義の要ですから。
格差拡大によるリベラリズムへの反発増大と、それによるリベラル民主主義衰退の結果、却って資本を専横集産する独占的資本主義と、権力拡大を目指す国家的社会主義の増長が、現在の状況を招いたと考えられます。
19:S :

2020/06/07 (Sun) 07:18:06

>>14

『安倍政権と日本は、このまま西側リベラルの道を歩んで欧米と同調していく西側国家の一員の立場を維持して守るのか、
 それとも中国と同調して脱リベラル・社会主義化の道を歩むのか、近いうちに踏み絵を踏むことになるんじゃないかと思います。』

と予測して書きましたが、どうやら早くもその踏み絵が来たようで。


日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も
https://this.kiji.is/642106137812698209?c=39550187727945729


この展開は安倍政権がまずチャイナマネーにひれ伏しているから、主義よりも金を取る(国益重視、現実主義、利権政治)、ということなのでしょうが、
それ以上に安倍政権にとって、自由主義(リベラル)や民主主義は金で売れる程度の主義(魂)である、ということです。

旧西側リベラル勢力の欧米はこれを日本の裏切り、寝返りと受け取り、ロシアや中国は新しい仲間・日本を歓迎するでしょう。
そうして日本はどんどん、中国との同調を強め、イデオロギーと経済の同一圏化が進み、親社会主義への道に舵を切って行く羽目に陥ると思えます(少なくとも安倍政権下では)。

さて、これでネトウヨはますます真っ二つに分裂していくであろうし、安倍信奉を辞めない限り中国を叩きづらくなっていくわけです。
もうすでに全体主義洗脳完了済みのネトウヨは、喜んで反香港・反リベラル・反民主主義者になって、中国肯定・擁護、強権肯定・擁護の社会主義者に変わっていくでしょうが。
20:頭端式ホーム :

2020/06/07 (Sun) 17:14:22

>>19
>これでネトウヨはますます真っ二つに分裂していくであろうし、安倍信奉を辞めない限り中国を叩きづらくなっていくわけです。

自民支持派と日本第一党、日本国民党といったそれ以外の右派政党支持派といったネトウヨ同士の内ゲバや対立がますます激しくなっていく
かもしれませんね。
一方でパヨク界隈では反中国の考えで一致しているようで、周庭氏を持ち上げる発言をツイッターで見かけたと思います。

21:S :

2020/06/07 (Sun) 19:45:13

>>20
中国に対して率先して責めない古典的な左翼もまだ少しはいるのかなーとは思います。
香港や中国批判に関してはあまり歯切れよく発言しない左派インフルエンサーもいますしね。
ただ香港問題に関しては共産党と志位委員長がかなり先頭に立って中国批判の語気を前から強くしているので、
それが左派界隈への影響力として大きいのかなと思います。

周庭さんと香港衆志はリベラル・デモシスト勢力ですからね。日本のリベラルはだいたい味方だと思います。
ネトウヨにしても左翼にしても、リベラル(欧米的自由主義)に懐疑的、批判的な人々が、共に反香港デモ感情、懐疑的見方を強めてるといった感じでしょうか。
右左対立というより、リベラル派と反リベラルの代理戦争、分断になってきてるようにも映ります。

程度の低い人だと、周庭さんがSEALsや立憲民主党、山本太郎と関わってるから香港デモをアンチする単純なネトウヨ、
ネトウヨ界隈が香港問題を中国批判やレイシズムに結びつけるから、反ネトウヨ、反レイシズム感情で反香港デモ(中国擁護派の左派)って人もいますね。
敵が応援してるものを否定したくて、結果的に反リベラル的になった人たち。
新自由主義批判に絡めて、香港デモ(欧米リベラル)を批判してる人も、右派にも左派にもいるかな、という感じもします。
こういう人たちは中国のような社会主義に反ネオリベ的な希望を見出してる人たちでしょうか。

ネトウヨにも対中関係を重視する安倍政権の判断を擁護する論調も増えてきたかなと感じます。まだまだ批判派が優勢には見えますが。
22:大百科初心者 :

2020/06/10 (Wed) 19:45:58

香港の民主化運動というのは、本筋からいえば、ネトウヨの価値観とは相性が悪いものですよね。これまでネトウヨが香港民主化運動に肩入れするふりをしてきたのだとすれば、それはただ単に、中華人民共和国本土への対抗カードとして利用可能だと考えていたからに過ぎないでしょう。

『安倍氏は、実は媚中路線なのだ』とネトウヨが思うなら、ネトウヨは媚中の方になびくでしょうね。

安倍政権は、中国の習近平指導部との間にトラブルの種をまきたくはないだろうし、習近平の機嫌を損ねるような発言も一切していません。だから、香港と北京とを天秤にかけ、北京をとったのは、安倍氏にしてみれば、従来の方針と全く矛盾しない、一貫性(?)ある行動だということなのでしょう。

安倍政権チーム全体としても、中華人民共和国に毅然としたもの言いをしたエピソードというのは、私の記憶の中ではたった一回だけです。河野太郎外務大臣(当時)が、中国の王毅外相に対して、『中国が本当に大国であるなら、それに相応しい態度と行動を求める』と発した言葉が、最初であり最後です。

安倍氏本人としては、『日本が何を言ったとしても、何をしたとしても、習近平をとめられるわけじゃなし。香港が北京の体制に飲み込まれるのは、所詮は時間の問題だったのであり、時計の針が少し早く進んだだけだ。一国二制度など土台無理な話だったのだ』ぐらいに考えているのかもしれません。

中国というのも、国際約束を平気で踏み躙る国。そして中国は、『香港問題』はあくまでも『中国の内政問題』であるとして、断固押し切ることでしょうね。厄介なのは、現代の中国には、そうするだけの力があるようにみえることです。

香港返還の時点では、香港も中国本土(大陸側)も世界も、お祭りムードの方が強かったと思います。でも実は、『香港における高度の自治を保証する』という話は、最初から『期限付き』の話でしたね。中国共産党としては、適当な時機を見つけて、早々に香港から自治を取り上げてしまうつもりだろうとは思っていました。

****やチベット弾圧などの経緯をみれば、中華人民共和国が国際約束を守る国ではないことは明らかです。

また当初は、『香港の高度な自治を、国際監視により中国に護らせる。その間に、中国本土(大陸側)も経済的に豊かになるだろうから、同時に本土側でも香港並に民主化が進むだろう。中国全体が香港側に合わせる(見倣う)ようになるだろう』というバラ色予想もあるにはありました。でも、そんなことは絶対に実現しないことも、****をその後の中国がどう位置付け処理してきたかをみれば、明らかなことでした。

香港の民主化を応援します。今はこれしか言えません。
23:S :

2020/06/11 (Thu) 05:46:51

>>22
香港運動は本質的にリベラル運動であり、人権運動であり反体制運動であり、民主主義ですからね。
ネトウヨの思想・理想との両立は本来難しいです。矛盾してしまうから。
ネトウヨの思想・理想に本来近いのは中国ですからね。
強権主義・巨大権力の一党専制・****、反リベラル・反民主主義の軍事大国、国家社会主義経済、愛国主義教育。
野党や反対意見は許さない。国民は党の****に黙って従う全体主義。反対意見やデモは弾圧する。
この中国のやり方を批判してしまったら、自分たちの理想、安倍政権も批判せざるを得ない。
沖縄デモも擁護せざるを得ない。
安倍政権とその支持者が無意識にか、あるいは意識的にも目指してるのは、中国そっくりの政治をするようになった日本。

安倍政権もその支持層もいずれ時間の問題で中国と同一イデオロギーで同化してしまうだろうと思います。
ネトウヨに反権力リベラルは支持支援できませんからね、最終的には。
リベラル(反体制反権力)と反リベラル(権威主義、権力の犬ネトウヨ)でどうしても分断が起きるでしょう。
ネトウヨ層も反中からリベラル(反体制)に転向する側と、徹底的に権力への服従盲従を選ぶ側(媚中政権追従)、二つに割れるのかなと思います。
24:普通じゃない日本人 :

2020/06/11 (Thu) 08:01:24

>>22
……Sさんは日本には香港を守るだけの力を持っていると思いますか?
25:ネトウヨだけど :

2020/06/11 (Thu) 17:09:40

お久しぶりです。
面倒なやり取りに辟易して離れていたのですが、ちょっと気になる話題があったので。
日本がG7における中国への懸念表明に参加する意向を示し、中国が重大な懸念を日本に伝えています。
おそらくこれで日本が撤回することはもうないかと思うのですが、Sさんのお考えを聞きたいなと思いまして…

26:普通じゃない日本人 :

2020/06/11 (Thu) 19:16:33

私は>>24と経済繁栄ネットワークへの日本の参加についての御意見をSさんに聞きたいですね。。。
韓国が右往左往してますけど、これ、アメポチの日本は当然参加する訳でしょう?
サプライチェーンから本格的に中国をパージする構想なんですからもっと大きく報じられても良いと思いますが
27:S :

2020/06/13 (Sat) 07:13:12

>>24-26
まあ踏み絵を踏まされた形でしょうね。私は日本一国で大国中国に対抗してリベラリズムを守るのは難しいと思いますが、
冷戦時代がそうであったようにアメリカ・欧州の西側と連合を組んでリベラリズムを守るしかないでしょうね。

安倍政権はこのまま中国にすり寄って日本を親中路線に傾かせてそっちに比重を置かせていくか、それとも旧来通りの欧米リベラルに身を委ねた(悪い言い方をすれば支配された)構図を無難に守っていくのか、
コロナ騒動の今ちょうど選択の分水嶺に立たされていたんだと思います。

安倍政権の本音としては『脱リベラル』でしょうね。彼らの『戦後レジームから脱却する』という大目標と合致しますから。
当然、中国は自分たちについてくる気を示していた日本の安倍政権に圧力をかける。
今日本経済ってアメリカへの依存以上に中国ありきですから、中国との関係をこじらせると安倍政権の重要な支持支柱である経団連が黙っちゃいない。
なにより、イデオロギー上も安倍政権が本気でリベラルや民主主義を経済的損失を被ってまで体を張って守りたいとは思っていないでしょう。

とはいっても安全保障も米国に依存してる以上、現実的にアメリカまで敵には回せない。そもそも、そのためにアメリカは昭和から日本に基地を置いてると言える(中国・ロシア側に日本が寝返らないように)。
でも、ほとぼりが冷めたら日本は再び中国のご機嫌を伺って、何とかして習近平訪日を実現させようと躍起でしょうね。
今日本は表面的には旧来の欧米リベラル国に従うそぶりを見せつつ、せっかく築いた中国との関係も壊したくない。
うまいことどっちつかずのコウモリを演じきって、欧米とも中国とも適正な距離を保ちつつ器用に立ち回り、いいとこ取りのつまみ食い外交をやろうとする。
それ自体は両者から挟まれた日本の立場に合わせた選択として決して間違ってるわけではないと思います(国益重視ってやつの結果です、信頼はどっちからもされないだろうけど)。

ただ問題は安倍政権がリベラルや民主主義を本気で守る気がない政権、ってところですね。
あくまで利害で立ち回ろうとしてるだけに過ぎない。
そして西側リベラルのリーダー国アメリカのトップがトランプであること。本来、リベラリズムを命をかけて守ろうと音頭をとらなければならない、先頭に立って走る人物が、別にリベラルを守りたくて中国と戦ってるわけじゃない人物。
あくまで自国の利益と、人種差別的偏見・レッテル(レイシズム)と、感情で中国と戦ってるだけのタカ派。
本人自身は自国のリベラルを嫌って弾圧するレベルでイデオロギーとしてはリベラルを擁護、守ろうとはしていない。
こういう人物が束ねている香港支援なので、香港デモの見方に対しても混乱がある(ネトウヨのように、反リベラルなのに香港を支援する、という矛盾で摩擦が起きる)。
単なる、中国とトランプのエゴの衝突、ナショナリズムの衝突にすり替えられかねない。

日本が中国に擦り寄らざるを得なくなってるのは、大百科初心者さんがお感じの通り、トップがトランプになったことでアメリカと世界中のリベラルが混乱迷走したからでしょう。
日本はその隙に、安倍政権が戦後体制からの脱却と称して、戦後リベラル・民主主義の放棄を目指し、中国に擦り寄る。
でも現実的には、日本が脱アメリカ支配を目指して代わりに中国にベッタリ依存していく安倍媚中路線の完全実現は難しいでしょうね、基地がある限り。
皮肉なことに、日本に米軍基地があるから、安倍政権の脱リベラル・中国への日本身売りは、完全には達成されないでいると言えるかも。
そういう意味では保守層・ネトウヨが主張する基地のおかげで日本が中国に取り込まれないでいる、という主張はあながち間違ってもないとも言えますね(だからと言って沖縄の人々は負担と犠牲を強いられてるし、アメリカに身売りしてるに等しいわけだけど)。

日本は今後、このままアメリカリベラル経済に取り込まれたままでいるか、『戦後レジームからの脱却(脱アメリカ支配、脱戦後リベラル)』で独自路線、社会主義寄りの日本(媚中親中)を目指すのか。
今後もずっと選択を迫られ続け、振り子のように指針は左右に振れ続けると思います。
社会主義寄りの安倍政権である限りは『隙あらば脱リベラル、隙あらば中国追従』をしたがるでしょうね。
今日本が中国批判寄りの姿勢を欧米からの同調圧力に飲まれて歩調を合わせ始めたのは、欧米を無視できず、裏切れない弱腰な立場からで、
欧米リベラルの力が再び中国より弱まれば、また中国寄りの姿勢を見せると思います(今はコロナで中国の勢いが弱ってる)。
『経済繁栄ネットワーク』構想も、つまるところ西側グローバリズムで中国と対抗しよう、ということですよね。
私はそれ自体は間違っていないと思いますが、主導権を握るのはアメリカだし、引き続き米国支配とグローバリズム・新自由主義的経済はこれでこそ続く。
ネトウヨは反中というだけで単純に喜ぶかもしれませんが、ネトウヨが嫌うグローバリズム経済・ネオリベ経済はますます進む。

私はこういう中国への対抗を現代版の大東亜共栄圏として、先手を打って日本が音頭をとって、日本が主導権を握ってやってほしかったですけどね(リベラル政権だったらそれが可能だったと思う)。
TPPをトランプ政権に潰されて、日本主導でやれなくなっちゃったのが大きかったんでしょうけどね(そして安倍政権の媚中脱トランプもあの辺から始まったと思う)。
一つ言えるのは、外交の安倍と言いつつ日本はアメリカに対しても、中国に対しても、何も主導権を握れてなくて、両者の顔色伺いながら右往左往して立ち回ってるだけ、という事実でしょうか。
28:普通じゃない日本人 :

2020/06/13 (Sat) 21:02:14

>>27の意見に言いたい事が幾つかある。

まず一つ目。
香港を日本一国で守れるかって意味では無かったのですが… 紛らわしくてすみませんね
正確には日本には(対中戦線に参加する事で)香港を守るだけの力があるのかって意味です
もっと正確に言えば「この戦い、勝率は何%だ?コストは?戦果や国益(価値観含む)はどれ位?」ですね。
仮に国家安全法を三日遅らせられる1%の”最上の結果”の為に1000万人の雇用失って利益は特に無しだったりしたなら、ねぇ…
それから****者なら****者と仲良くするだろうって言いますが、
ネトウヨが支持する大日本帝国は中国蔑視で中華人民共和国が(近代限らず)歴史に拘りすぎな国なんですから難しいでしょう。
(ついでに言うと親中路線≠中国みたいな政治)
中国の”勢い”が弱ってるってのも疑問。確かに孤立化はしたけどその分権威主義自体の影響力は高まってる
あと、トランプ以前のTPPって日本主導でしたっけ?
29:S :

2020/06/14 (Sun) 07:28:52

>>28
普通じゃない日本人さんは暗に日本の国益(経済益)を考えたら安倍政権の媚中もやむなし、と擁護したい
最近のネトウヨに近い主張をしたいのかなあ、と感じ受けますが(誤解なら申し訳ない)、
私が安倍政権の外交にしろ経済政策にしろ問題視してるのは、『国益=国民の利益には必ずしもなっていない』ところですね。

そこが安倍政権の反民主的なところであり、中国との共通点です。
彼らは国益重視国益重視といつも唱えてきてその支持層もそう唱えてきたでしょうが、国民の生活実感、収入や幸福度はむしろどんどん下がってる。
コロナでは企業の内部留保だけが膨れ上がってるのとの事実が判明しました(これも安倍政権は企業のせいにして自分たちの責任ではないと放り投げて逃げるでしょうが)。

香港の問題に関しても同じです。安倍政権は経済的益を重視して中国との関係を堅持しようと消極姿勢を見せたり中国の顔色ご機嫌を常に伺い続けていますが、
それって本当は誰のためでしょう?私は国民の利益のためではないと思いますよ。
安倍政権は散々大企業重視の政策を採ってきて、それは中国に対しても日本の国内に対してもアメリカに対しもですが、要するに『お金を持ってる人間の言うことを聞いてきた』だけです。
自分たちの党益につながる、利権になる相手を重視するだけの政策。だから国民生活へのトリクルダウンなんて起きるはずもない。
自民党はかつてないほど巨大に膨れ上がり、野党と国民は弱り、国民の声を無視する専制政治に変わった。段々それがばれてきたから、民主主義をぶっ壊してでも自分たちの支配体制を保持したままでいようとする。どんどん中国の政治のやり方に近づいていく。

そして香港のリベラルを守らない、助けない、って姿勢は、その国の政府が自国に対してもそうなる可能性が高い、ってことです。
中国との同調を強め、自由主義・民主主義より金を取り、国民の主権・リベラルをないがしろにする。
それが国民のための政治をしようという政府の態度でしょうか?

私は安倍政権の対中姿勢にはもろに政権の本音、『リベラル軽視、民主主義軽視』の姿勢が滲み出てしまってると考えますね。
それこそが国民に最も損害を与える、現政権の根幹だと思います。
30:普通じゃない日本人 :

2020/06/14 (Sun) 09:50:53

>>29
ああ、「ポーズが大事」って奴ですか。
若しくは「民主主義の”規則”や”伝統”に則って行動しよう」って奴か。
大丈夫です、利益(価値観含む)ってのはそういうのの重要性を踏まえた上でのものですから。

最悪の場合でも台湾に負担させるくらいなら日本が肩代わりすべきだと私は思っておりますが、
それは私が「ポーズや規則、伝統」だけなら台湾の肩代わり分までと思っている事でもあります。
台湾という十二分に助けられる人を守る為の行動です。助けられない人のお葬式の為ではありません。

……ま、国家安全法を三日しか遅らせられなくても台湾を1年守れるなら意味はあるか。
香港を守れるなら当然の如く意味がある行動ですね。。。

そういった上でもう一度聞きます。
香港は守れますか?もし守れないとしてその行動は台湾をどれくらい守りますか?
31:普通じゃない日本人 :

2020/06/14 (Sun) 09:53:32

また、
>それから****者なら****者と仲良くするだろうって言いますが、
ネトウヨが支持する大日本帝国は中国蔑視で中華人民共和国が(近代限らず)歴史に拘りすぎな国なんですから難しいでしょう。
(ついでに言うと親中路線≠中国みたいな政治)
中国の”勢い”が弱ってるってのも疑問。確かに孤立化はしたけどその分権威主義自体の影響力は高まってる
あと、トランプ以前のTPPって日本主導でしたっけ?

には全然答えて貰えなくて悲しいです。
32:普通じゃない日本人 :

2020/06/14 (Sun) 14:22:42

てか大体ファイブアイズだって何処まで本気なんだか。
非難声明といっても相変わらず承認は台湾ではなく中華人民共和国側なんだろ?
中国はもうルビコン川を渡ったのに遠い国である筈の英国は未だにルビコン川を渡っていない。
条約が破られた後も****の香港の領有権は認め続けるなんて、律儀だねぇ。
33:普通じゃない日本人 :

2020/06/15 (Mon) 06:25:01

アメリカの権威が大きく傷ついている以上、今回の主役はイギリスが務めるべきだ。
そのイギリスの力は弱いのだから、全力で当たって漸くアメリカの代わりになれる。
全力でやるか、全くやらないかの二択で考える必要がある。
34:S :

2020/06/15 (Mon) 09:28:56

>>29
>>30
正直、普通じゃない日本人さんはどのスレでも話題を撹乱したがってるように見えるんですが、
『現実的に香港を守れないんだから意味ない』『したがって国益重視で媚中に走る安倍政権の判断は現実的でやむなし』だと
遠回しに仰ってるように、私には感じてしまいます。

でも、それってホリエモンあたりがよく言う『デモは無駄』論と同じだと思います。けど、権力に対する意思表示は民主主義の根幹です。
そこを放棄してしまうから中国のような体制が成立する。日本もそうなりつつある。

効果のあるなし、の問題じゃなく『捨てる、捨てない』の問題です。分水嶺です。
今日本でも、『デモなんてやっても無駄』『投票なんてやっても無駄』論で、そもそも民主主義そのものを捨てるほうへ誘導したがる層がいる。
そういう連中の追い風を受けて、現政権もどんどん中国化へ近づく。

だからなおさらそういう詭弁に騙されてはならないし、民主主義の権利を捨てるべきではないと、私はますます思います。


そして、トランプになってアメリカは完全に日本を無視、軽視するようになった。
トランプ以前のTPPはオーストラリアとニュージーランドが始めたものを、日本が参入して主導権を取っていきました。
そして狙いは『集団での交渉』です。
各国が一国ずつアメリカと交渉すると、立場の強いアメリカに足元を見られ、カツアゲされる。
だから集団で交渉しよう、という多(日本、ニュージーランド、オーストラリア、東南アジア)対一(アメリカ)の交渉が本質です。
そして、オバマ政権は対日関係を重視してくれる路線だったので、日本の思惑を感じ取りつつも、基本的には歩み寄りを見せてくれていた。

しかし、トランプになってから日本に対して気遣いを見せない路線に変わったので、TPP離脱を宣言し、アメリカの立場として、一対一でしか交渉のテーブルにつかない姿勢に切り替え、従来通りのカツアゲ外交を継続させた。
結果、日米関係は冷え、今のように安倍政権は脱アメリカと親中国路線への転換を模索するようになった。
そして、ネトウヨの中にレイシズムの嫌中感情があるにしても、反リベラル感情から安倍政権の媚中を認める分裂は起き始めてる。
『国益重視(スネ夫外交)』で考えたらもはやアメリカの金より中国の金が重要だ、アメリカよりこれからは中国の時代で、中国の軍事力についていったほうが安心だ、という声すら出てきてる。

しかしコロナ禍が起きたため、安倍政権の媚中舵取りに一気に狂いが生じた。
今頃はとっくに習近平を招いているはずだったのが、習近平訪日日程の計画が大幅にずれ、国民の中にもコロナ対応の遅れへの不満から
安倍政権の舵取りと、失敗の根幹だった対中感情重視の媚中外交に疑問を持つ声が激増し、安倍政権が勝手に進めてきた民主主義破壊の企てや政権の腐敗が次々と明るみになって瓦解し始め、
ネトウヨも安倍政権の媚中を擁護する側と、コロナ禍でさらに反中感情を高めたレイシズム側に分断し、
アメリカとイギリスからは自分たちに従えと圧力をかけられ、中国の習近平からは自分たちに従えと圧力をかけられる、それが今の安倍政権と日本の置かれてる状況です。

そして、問題のきっかけとなった香港に対しても、香港のリベラル運動を支持する側と、デモとリベラルを批判する側に真っ二つに分かれてる。ネトウヨも。
ネトウヨには中国人蔑視のレイシズム感情があるから媚中とは相容れないとおっしゃるなら、香港のリベラルに対する支援もまた、香港人も民族的には中国の人々であり、しかも反体制リベラル派勢力なので、ネトウヨとは相容れないでしょう。

でも、現実に中国憎しの感情で香港を応援するネトウヨと、リベラル憎しの感情で香港デモ弾圧を応援するネトウヨに分かれてる。それが事実的な光景です。
35:S :

2020/06/15 (Mon) 09:53:43

そして、私は米中両国に挟まれた日本の立場として、どちらからも中立独立公平性を保とうとする姿勢なら、どっちつかずも評価できます。
しかし、安倍政権の場合そこに『信念』が足りませんでした。だから、米中両大国の顔色を見て右往左往するだけの、情けないコウモリになったのだと思います。

安倍政権が持つべきだった信念とは、『リベラル』という信念です。
TPPをやるにしてもリベラルという信念から。アメリカ・トランプ政権もリベラルとして向き合い、発言し、諌めるべきは諌める。
中国に対しても、リベラルとして香港問題や武漢コロナ問題など、言うべきことははっきり言う。
それがあるべき本来の日本の姿勢でした。

しかし、安倍政権にはその確固たる信念、強固さがなかった。
ただアメリカと中国の顔色を伺い、ふにゃふにゃと強いほうへ流れよう、着こうとする。
自分の立場を明確化させない、言うべきことを言わない。
現実路線、『国益重視の外交』と称して、金と権力の匂いにつられるどっちつかずのコウモリになってしまった。
結果、今世界から見られている日本の姿は『信用できない国』です。

アメリカとイギリスから見たら、日本は今にも中国側に寝返りそうな、裏切りそうな不審な国に見える。
中国から見たら、やはり日本はなんだかんだとこのままアメリカの手下で居続ける根性なしに見える。

どっち側から見ても、結局は信用されていない。

ウラジミール・プーチンは安倍晋三にこう話したそうです。

『あなたははっきりしない。あなたは曖昧だ。あなたが何をしたいのか、考えているのか、誠意が伝わらない。
 これではこちらもあなたと日本を信用できない』

私はプーチンという政治家は好きではありませんが、プーチンの安倍に対する心象、人物評はいたって正解だと思います。

同じ独立性を保つ外交でも、そこにリベラルという一本筋を通した芯を入れておけば、世界の日本に対する見方、評価は変わっていたと思います。
安倍政権に、保守と言いつつリベラルという価値観、戦後70年続いた民主主義体制を評価して守る意思がなかったのが原因です。
36:普通じゃない日本人 :

2020/06/16 (Tue) 10:29:29

ああ、Sさんは内心香港救うなんて無理だと思ってるのね。
だから香港救えるか否かへの解答はひたすら避けてる。

ま、大丈夫ですよ。
私、そういう社交辞令の重要性をしっかり理解してますので!
もしくは文学的表現かな?
歴史の1ページに日本政府は抗議したって残さなきゃですもんね。
37:普通じゃない日本人 :

2020/06/16 (Tue) 10:37:23

デモは無駄ってのがおかしいのはデモは無駄じゃないからであって
無駄でもいいと思いながらやるものだからじゃないでしょ。
38:普通じゃない日本人 :

2020/06/16 (Tue) 12:56:32

社会が変わらなくていい意思表示そのものが大事なんだってのも一理あるけど、
それって最早「社会」というより「意思表示をするデモ隊」に目が向いてるよね。
素直に非難声明は効果ある何故ならこうなる可能性があるからだと言えば納得する話なのに頑なにそれを避けるんだから、
多分Sさんは「香港」というより「中国に抗議しない安倍」を見てるんだと思う。
39:S :

2020/06/17 (Wed) 06:24:19

むしろ『抵抗しなかったら社会が変わってしまう』んですよ。
普通じゃない日本人さんをはじめ、香港デモに懐疑的な人やデモそのものに懐疑的な人、
リベラルや民主主義に懐疑的な人、捨ててしまってもいいと思ってる人、
安倍政権による民主主義破壊や媚中化に積極批判をしない人は、そこを勘違いしてるか、
無意識ではなく確信犯で、既存の社会の放棄(戦後民主主義体制、西洋リベラルの放棄)を望んでるのだと思います。

社会を変えようとしてるのは中国です。香港に対してもそうだし、世界の西側リベラルがグローバルスタンダードだった第二次大戦後、冷戦後の標準を変えようとしている。
権力や全体主義が絶対な社会、民主主義を軽視して、強い力に民衆を阿させる、社会主義がスタンダードな社会に、です。

安倍政権はそれに乗っかって、戦後民主主義の放棄(曰く、戦後体制からの脱却)を望んでしまうわけです。
でもそれは、まともな脱アメリカ依存じゃない。新しい、『中国支配』をいう権威主義に加担してしまうだけです。
安倍政権がそうなってしまったのは、信念がないから。リベラルな価値観をアメリカから押し付けられたものだと感じ、積極的に放棄しようとする。
戦前戦時中のような非リベラル価値観、国家社会主義に日本を戻そうと望んでしまう。国民の権利縮小、国家主権の回復(権力の増大、権威主義)は為政者にとって都合がいいから。
そのパートナーに臆面もなく中国という最悪のパートナーを選んでしまう。世界にはそれが日本の裏切りに見える。
せっかくかつての枢軸国、敗戦国という不信感を抱かれる立場から、西側リベラルに順応することで日本の世界での評価と信頼を回復させていたのに、中国に媚びれば戦後70年の積み上げが台無しになる。

でも困ったことに、安倍政権はそうやって日本という国、国民が世界から不信感を買い、損を被ろうが、意に介さない。
彼らの理想は昔の国民を戦争のために国家の都合で犠牲にした体制の復元なわけで、自分たちの都合次第で国民には世界の嫌われ者になってもらうし、大いに苦しんでもらうし、大損をしてもらう。
それで当然だというのが彼らの国民軽視、民主主義軽視の感覚。

当然、リベラルを重んじてるわけがないので、香港側に立って戦おうとはしない。
そして、支持するネトウヨも、権威に追従してやがては反香港側に回っていく(それが今)。
信念がないからです。『民主主義とリベラルを死んでも守ろう』という信念がない。

だから自国の国民に対しても民主主義の軽視、破壊、国民主権の破棄を狙うし、国家主権化・権力の増大をねらう。
金銭的にも、イデオロギー的にも利害が合致する中国に擦り寄る。
それが今の安倍の姿で、そしてネトウヨはだんだんと、安倍の姿勢を批判できなくなっていってる、ということです。
40:普通じゃない日本人 :

2020/06/17 (Wed) 08:37:43

未来像から見れば現状から変わろうが変わるまいが意味に差違はないわ。
言い換えてるだけじゃないか。
「香港が中国に飲み込まれる未来像を変えられるか」
「中国に飲み込まれていない今の香港を守れるか」に大して意味の違いはない。
大体何度も言うが非難しないとは言ってない。
人間には負けると分かっていてもやらにゃならん戦いがあるからな。
ま、それを意地とプライドという訳だがな。
自由民主主義の意地とプライドをかけていざ尋常に勝負!だね。
41:ネトウヨだけど :

2020/06/17 (Wed) 10:30:10

Sさんありがとうございました。
どうでしょうか、僕は今の安倍政権が国民軽視で中国の躍進を望んでいる動きには見えないんですよね。
sさんはG7は建前であり、コウモリ外交の結果とおっしゃり、安倍政権は国民軽視とのことですが
コロナの対応も含め企業寄りではありますがそこまで酷いとも思えません。
日本はしっかり線引きをし、その範囲内で綱渡りをしていると思っています。
過去の歴史を垣間見ても、今の日本の外交の動きはコウモリとは言えないと感じます。

どのみち今世界は大きく揺れ動いていると思いますので、何が正しく何が間違っているのかはなかなか判断が難しいと思います。
ただ一つ僕が確信していることは、批判で世の中は変わらないということです。
安倍よりもこちらの方がいいと思わせてくれるリーダーが現れないとネトウヨだけでなく大半の日本人は動きません。
未だに反安倍側はまともなリーダーも立てられていない現状を僕は一番憂慮しています。
42:普通じゃない日本人 :

2020/06/17 (Wed) 16:14:40

ああもういいもういい、
話がややこしくなるからこちらの事は幾らでも勝手に考えてればいい。
此方が聞きたいのは一つだ。何回も繰り返してる。
結局、香港を、西側自由民主主義諸国は、助ける事が、出来るのか?
イエスかノーで答えられる簡単な質問だ。
べき論はもう散々聞いたから、である論を答えてくれ。
である論以外は全て流し読みするから、そのつもりで頼む。
43:普通じゃない日本人 :

2020/06/18 (Thu) 16:55:15

…だんまりか。
44:普通じゃない日本人 :

2020/06/19 (Fri) 08:51:23

自分の意見ばっかり押し通してこちらの意見ははぐらかす。
そういうのって良くないと思うんだよね。
ネトウヨだけどさんもそう思わない?
45:普通じゃない日本人 :

2020/06/22 (Mon) 01:11:55

台湾の民主主義なんてもう十分根付いてて後は経済や武力で強制的に屈服されない限りは大丈夫だし、
日本の民主主義を守るのは最終的には日本国民であって暴力装置である日本国は裏方にすぎない。
国内の民主主義を称揚するのに対中非難は十二分に役に立つがそれはあくまで日本の民主主義の称揚にすぎない。
・・・まあ、そういうのに役立つと考えれば費用対効果も十分に?
46:ネトウヨだけど :

2020/06/22 (Mon) 11:32:38

>>普通じゃない日本人さん
Sさんはそれについては答えを言っていると思いますよ。
中国は台湾を後回しにしてでも香港を何が何でも取りに来ており、外交でできることは限られています。
中国は巧みに力と工作で香港を押さえ込んでおり、整った後は時間が解決するのを待つでしょう。
かなり厳しいと僕は見ています。

香港の情勢を見て猶更思うことは、国家間において信頼や約束事など無意味だなということです。
こうして恐ろしい現実を目の当たりにできたことで、日本にとってプラスに作用することを祈っています。
47:S :

2020/06/25 (Thu) 06:13:11

このスレの主旨とはちょっと外れますが、話題の補強にはなるので。
例のボルトン暴露本によると、ボルトン氏から見た安倍外交の内幕、心象は
『アベシンゾウはトランプのATM』だそうです。

過去の日本の首長に比べても、いいようにカツアゲされっぱなしであるそうで。
それと対イラン外交についても、私は安倍政権が能動的に、主体的にイランと日本の独自外交の関係を保とうとしていたと誤解した評価をしていましたが、
実際はそうではなく、『トランプに言われて様子を見に行った』、つまり、一国の首相がアメリカの使いパシリをやらされたらしいです。

それと基本的にトランプは安倍と話し合う気はない。『パールハーバー(真珠湾攻撃)』を持ち出して言葉を遮る。日本を潜在的敵国とみなして、信用していない。
のだそうです。両者はちっとも対等ではなく、トランプが上(主)、安倍が下(従)の主従関係だと。

まあオトモダチ外交、蜜月外交は嘘だったってことですね(見りゃわかるけど)。
にしてもトランプの日本への憎しみが80年代の日米貿易摩擦の恨みが源どころか、太平洋戦争まで遡っていたとは恐れ入った。
こういう人物が大統領なら話が通じないわけだから、そりゃ安倍政権じゃなくてもアメリカと距離を置いた路線転換を考えざるを得なくなるし、
中国に擦り寄り、中国に媚を売る接近外交を考えてしまうわけですよ。だからって肩は持てないけど。

ただ、ボルトン氏視点から見た安倍晋三の『主体性のない、気弱な人物』というイメージに照らしわせると、
対中外交に対しても安倍が主導権をとって、自らの意志、決意で明確な計算と戦略を持って中国に近づいている、というのは、買いかぶりすぎる評価かもしれません。
実際はトランプに対しても、中国の習近平政権に対しても、『強い者に圧倒され、ペースに飲まれていってる』だけなのが真相である気もしてきました。
安倍晋三、安倍政権の正体は『受動的』。ただこれだけなのかもしれません。
そして、強い者に従うという受動性、主体性のなさが、そのまま支持層のネトウヨに乗り移ってる問題なのかも、とも思えます。
ネトウヨの、権威・強者に従うという情けない権威主義者の姿は、そのまま政権トップの人間まで同じであり、中国に対しても、アメリカに対しても、スネ夫になる理由の根源という気がします。
48:S :

2020/06/25 (Thu) 06:42:21

ちなみに面白い情報を補強しておくと、ボルトン視点で見たここ十数年の日本の首長で、最も骨があった人物はルーピー鳩山だそうです。
日米地位協定と思いやり予算の件で唯一、アメリカに文句を言ってきたからだ、とか(他の首相は不当な条件を示され続けてもみんな沈黙してアメリカの言いなりだったとか)。
なんだか本来の意味での保守(右翼)と左翼の外交姿勢が逆転しすぎてるように感じる。


それと最近、東京都知事選に合わせてもネトウヨが内ゲバを始めましたね。
虎ノ門ニュース、チャンネル桜といった与党寄りのビジウヨ界隈が桜井誠と日本第一党を批判攻撃、ボイコットし、
桜井誠と日本第一党(反政権寄りのネトウヨ)がビジウヨ界隈に反撃。

この対立構図ってそのまま、


反香港デモ・反香港リベラルのネトウヨ(政権寄りのネトウヨ、権威主義)
                             VS
反中国のネトウヨ(反政権寄りのネトウヨ、タカ派)


この対立構図と重ねて観れると思います。
よりネトウヨ同士の思想対立、方向性の違いが顕在化してきたかなあ、と。
個人的には桜井誠と日本第一党もより強烈な民族タカ派排外カルトなので全く支持出来ませんが
タカ派成分がより強烈な分、主体性だけはあるというか、ぶれないなあ、と感じます。
ビジウヨ界隈はホント、ただのスネ夫集団というか、権威と権力にひれ伏すだけのただのヘタレの集団、て感じます。
ビジウヨ界隈がどんどん中国に甘い論調になっていってるのも気になります(政権に甘い以上、そうなるのも仕方ないですが)。
49:普通じゃない日本人 :

2020/06/25 (Thu) 16:08:50

>>46
ネトウヨだけどさん、お返事ありがとうございます。
ですが、私が言いたいのは難易度の問題じゃありません。

そうではなくて私はただただ「一体何が香港を救うのか」、それが知りたくて聞いていたのです。
しかし、Sさんはそれには答えずにとにかく「中国を非難しないと駄目」とばかり繰り返しました。
更に私が「対中非難にはリスクが伴う。もし香港死守の芽がないのなら、何の為にリスクを侵す事になるのか」
と言うや否や、彼は私を「中国に媚びる為に香港を売ろうとしている」と決めつけました。
それからもう面倒臭い感じになって今に至った次第です。

もう面倒臭い感じになって、
でもやはり最初の「一体何が香港を救うのか」を知りたくて、
それで最後にもう一度質問したのです。
ですが、それにも答えて貰えませんでした。

もういいです。どうせ私が間違ってたんでしょう。
ですが本当に知りたかったのに、本当に知りたかったのに、、、

Sという人は自分に反対する意見を言い負かす事にしか興味はないんでしょうね。
50:普通じゃない日本人 :

2020/06/25 (Thu) 16:21:37

Sという人間は色々言葉を飾り付けてるけど、
結局のところ中国を非難するか否かにしか興味ないんでしょう
異なる意見とも意見を一致できるように努力するのではなく、べき論ばかり押し付けてくる
そういうところを「面倒臭い口論」では非難してました。

民主主義は愛しているけど、民主主義だけで強引に話を片づけようとするネオコン野郎は嫌いですね。
51:普通じゃない日本人 :

2020/06/25 (Thu) 16:31:37

香港を救いたいとこちらも思っているのに
何でべき論ばかり押し付けられなきゃならんのか意味わからん
52:大百科初心者 :

2020/06/25 (Thu) 19:41:21

>>47

トランプというのは、最初から期待できない人でした。大統領就任演説の聴衆人数が極めて少なかったにも拘らず、そこから何も学びとらないばかりか、その人数を大幅に水増して発表するという行動をとり、最初からいかがわしさを世界中に強く印象付けてのスタートでした。
(米国の<トラ>ンプも、韓国の文在<寅>も、二匹のトラ(寅)のインチキぶりはあまりにも酷すぎますな笑)。

そのようなトランプと、一見そつなく付き合っているような<演出>を、安倍氏が続けることができた裏には、やはり色々あるのでしょう。

トランプ政権の間、日本は、使い勝手が悪く安全性にも問題があるオスプレイを無理矢理押し付けられたり、イージスアショアなどという与太話を持ちかけられてそれにホイホイ乗っかったり、高値を吹っかけられた戦闘機をろくに価格交渉も許されず爆買いさせられたり(日本側も、最初からアメリカ様からしか調達する気がないんだから、値切りようもない)、日本駐留米軍の費用負担について大幅増を持ちかけられたり(まあこれは、韓国の文在寅政権に対しては、米国は遠慮なく韓国に恥をかかせつつ、強引に費用負担増を迫り続けましたが。そうそう、あれはGSOMIA延長問題で、韓国が絶対にしてはならないような決定を固持しようとしていたからでもありますがね)…。

日米貿易収支の不均衡を、なんとか軍備輸出で取り戻し、自らの得点にしようとするトランプの意図が見え見えでした。一方の日本としても、身の丈にあった防衛装備ならば必ず備えなければならないはずですが、使い物にならないものや実現困難なアイデアを買わされたり違約金の形でカツアゲされるのは、もう金輪際ご免被りたいものです。

また日米FTAについても、種々不透明な部分があり、日本政府にはきちんと説明を求めたいし、日本が一方的に不利益を被ることのないよう、日本政府の努力を強く求めます。よく外交はwin-winを目指すべきとか、不利益な点は痛み分けが肝要とかよく言いますが、日米がそこから著しくズレることが続くなら、今は一見平穏に見える日米関係もすぐに維持できなくなります。

Sさんが述べるとおり、安倍がトランプのATMという構造は確かにあったんだと思いますよ。

だからこそ日本は、米国との同盟関係に軸足をおきつつも、米国+αというか、他にも信頼できる友邦を見つけ、連携を深めなければならない、深めなければならなかったはずですが、やたら<二国間協議>に拘るトランプに遮られる場面が、<カネが絡む場面では>かなりあったと思います。

ところで、裏で中華人民共和国に擦り寄るのは、安倍氏だけではなく、実は<トランプも>同様ですね。今や米中<戦争>という言葉で表現される米中関係ですが、トランプは自らの再選を優先させるため、<戦争>のさなか<米国の穀物を購入するよう、習近平に懇願していました>。多分相当の<爆買い>を懇願したんじゃないでしょうか。そうじゃなければ、米国内への得点アピールにはつながらないわけですから。

どこの国のトップも、碌でなしばかりです。

今はキラ星のごとく輝いてみえる台湾の蔡英文総統もニュージーランドの首相も、もし仮にあまりにも長期政権が続くようならば、いつか必ず劣化することでしょう。政治家の旬の時期は短いのだといわざるを得ません。


追記
第二次安倍政権誕生というのは、それに先立つ民主党政権(殊に宇宙人鳩山はふざけるにもほどがあるよ、のレベル。ボルトンが『鳩山には骨があった』というのは単なる皮肉だと思いますよ。米国に対して最も骨があるところを見せたのは、歴代政権の中では田中角栄だと私は思います。まあ彼が中華人民共和国側への媚中の原点なのかもしれないし、金権政治を究極の姿にまでモンスター化させたという負の側面もありますが…)
のまずい政治に対して、有権者が抱いた強烈な裏切られ感・うんざり感・絶望感が強かったための自民党復権だったのだと思います。当初安倍政権については、取り敢えず様子見という雰囲気が国内には充満していたと思います。

そしてクルーグマン理論の実践が、当時の日本にある意味で有効に作用したというか、心理学的作用があったというか、外国人投資家まで巻き込んでの大きなトレンド変化があったというか、
結局安倍・黒田のタッグで外国為替は適正水準に戻ったし、意図的に市中のカネ余りを演出した結果、株価が持ちなおしたり…、
という効果は確かにあったのです。

それが製造業の海外逃避を防ぎ、国内回帰すら見られるようになるという効果も産みだしました。

当時既に少なかった政策の選択肢を果敢に選びとったということは、結果的にはよかったのだと、今の時点では思います(ただこの判断を今後もずっと維持できるかどうかはわからない)。
なので、安倍が登場した意義は、一応はあると評価せざるを得ません(今後は、この非伝統的な金融政策を、何時如何にして上手に縮小してバランスをとるようにするのか・手仕舞いしてゆくのかという困難な課題は残されていますが)。

しかしその後の安倍の手法(自らの不正の隠ぺい・国会審議の軽視による国会の形骸化・自己矛盾だらけの閣議決定・強引な官僚人事を介した人治主義などなど)は、全く是認できないレベルにまで堕ちました。

安倍氏に限らず、日本の歴代首相には、主体性など<ない>人の連続でしょう。今回のコロナ禍で、<専門家会議が、無策の政府に業を煮やして、自ら情報発信を始め、それに引きずられる形で漸く政府も動きだした>ということがありましたが、この経緯は、いかにも<日本らしい>ものです(昨日、専門家会議自らが『自分達は少し前のめりだった』と述べましたが、一時的には、専門家会議の前のめりも必要なものだったと言えるでしょう)。

安倍氏も、よいアドバイスを得てそれを安倍氏本人が納得した上で政策決定ができているうちはよかったのです。安倍氏本人に政策のアイデアがあるわけでもなく、カリスマを備えているわけでもなく、国会審議で最良の結論を得ようと意気込むでもない(更に野党側も、政局駆け引きだけに夢中になる、似た者同士のお決まりの馴れ合い所帯…外見でこそ激しく意見対立しているけど)
のだから、安倍氏の周囲に誰がいるかが重要だったのです。

しかし最初はともかく、殊に中盤から目立ち始めた<お友達>連中は、決して感心できる人達ではなかったですね。『友達は慎重に選びなさい』とはよく言ったものだと思います。
53:普通じゃない日本人 :

2020/06/27 (Sat) 16:47:48

>>47
どっちかって言うと真珠湾は「敵国」より「卑怯者」のニュアンスの方が強い気がするけどな
どの道糞ったれだが
54:ネトウヨだけど :

2020/06/30 (Tue) 10:12:36

>>普通じゃない日本人さん

今の国際情勢で「絶対この方法だ」というのは存在しないと思いますよ。
すべき論になってしまうのも致し方ないでしょう。
こういう状況になると過去の歴史を紐解くと戦争しか解決方法はありません。
そうでなければ周りは文句を言うことしかできず、ジワジワやったもの勝ちになるでしょう。
なので難しいと思うわけです。
55:大百科初心者 :

2020/06/30 (Tue) 22:41:46

>>54


香港の民衆側も、じわじわ抵抗するしかないでしょうね。

香港からの住民脱出(亡命)の動きもかなりあるようです。

ここで台湾は、香港からの脱出者(亡命者)の受入れを積極的に行うことを表明しています(生活支援や起業支援の表明)。台湾政府は、このような措置を、優秀な人財の獲得に繋がるものとも位置付けているようです。ナチスからの亡命者を受け入れたことで得をした戦前の米国を彷彿とさせる動きです。

優秀な人財の香港からの脱出(亡命)が、いっそう加速化すればよい。そして、混乱を嫌う外資系金融業も、一斉に香港離れを始めるとよい。そのときこそ『香港国家安全維持法』というような『治安維持法』をパクったような悪法が、いかに<まっとうな人達から嫌悪・忌避されている>かを、習近平は思い知るでしょう。

習近平に対抗し、痛手を負わせるための最も有効な方法は、香港住民自身が<香港を、中華人民共和国にとっての価値がゼロのものにしてしまう>ことだと思います。
56:S :

2020/07/01 (Wed) 06:42:49

香港国家安全法が施行 「一国二制度」が形骸化、歴史的な岐路に
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6364004

こんな所業を平然とやってしまう中国はやはりまともな近代国家とは思えませんね。
超大国としては地球上に最後に残った帝国、封建国家であり、ナチス(国家社会主義ファシズム)の後継国だと思う。
こういう国に追従して見て見ぬ振りをしていくこと、強権主義を容認してくのは、自由民主主義・国民主権を標榜してる国にとって罪です。

ネトウヨがスパイだの何だの、デマを吐いて叩いていた香港衆志の周庭さんも、身の安全のためか、(非常に残念な結果ですが)香港衆志を離脱せざるを得なくなったようで。
https://twitter.com/chowtingagnes/status/1277827550564069376

おそらく彼女も、日本か、アメリカかイギリスかに亡命せざるを得ないでしょう。
到底21世紀の国で起きていることとは思えません。
日本ははっきりと、この問題について中国の姿勢を非難し、リベラル・民主主義・人権擁護側に回る意思表示をしないと、アメリカやイギリスをはじめとする国際社会(西側自由主義)からの信用を完全に失うでしょう。
一部のネトウヨも、政権支持のためか、反リベラルのためか、国家や権力に逆らう香港衆志を悪だのテロリストだのとみなす、中国政府の論調に従って彼女ら香港衆志をアメリカのスパイだのなんだのデマを流して叩いてましたが、
https://twitter.com/chowtingagnes/status/1270907288971141120
この結果を重く受け止めて、香港で起きていることが何か真剣に理解して、日本の恥となるデマに踊らされた言動を反省してもらいたいと思います。
57:普通じゃない日本人 :

2020/07/02 (Thu) 02:40:44

>>54
それでも何かしらの計画性が聞きたかったのです。
決して日本を無為無謀な戦いへと導こうとしている訳ではなく、十分な計算の内に行っているのだと。
安心して中国に立ち向かえるような、そういう心の支えが欲しかったのです。
当の香港人だって全くの義務感だけで抗議活動してないですよ。国際社会の支えあってこそです。
そして国際社会も救えるという自信があるから香港を支えてる。
立ち向かう自信となる言葉が欲しかったんですよ。
58:ネトウヨだけど :

2020/07/02 (Thu) 07:21:58

香港国家安全法はありえないほどの悪法です。
おそらく中国は台湾を一旦諦め、香港を完全に取り込む方針を固めたのでしょう。
あの香港の情勢を見て台湾はますます態度を硬化させています。

日本ははっきり反中の意思表示をするでしょうからそこは安心していますが
結局遺憾だけではやったもの勝ちになります。
結局現代においても、力が支配する世界なんだと実感できてしまったことは悲しいです。
59:普通じゃない日本人 :

2020/07/03 (Fri) 02:41:56

中国は香港国家維持法を支持した国が非難した27か国の約二倍の53か国になった事を受けて勝利宣言を行ったらしい
file:///C:/Users/Owner/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/2YOU8QYD/PRIME26-4%20akituki.pdf

Sさんはこれら53か国にも非難声明を出すべきと思いますか?
悪法を支持して人権と民主主義を踏みにじる悪の枢軸の53か国ですよ、当然非難声明出すべきですよね?
抗議しないのは民主主義の敵なんですよね?ね?

っていう感情的な嫌味は置いといて、割と本気でその53か国とやらを何とかしなければいけません。

私は香港を救う為にも日本はもっとアフリカにカネをつぎ込むべきだと思います。
対抗するなんて甘っちょろい事言わずアフリカから中国を叩き出せれば、
そこから微粒子レベルの確率で逆アルバニア決議前夜に繋げられるかもしれません。
メンツを大事にする中国は何処かのタイミングで名を守って実を捨てる事を選択する羽目になるでしょう。
その実の中に****・香港市民の無条件亡命容認、香港国家安全法の骨抜き等を含ませられれば……

この方法はあくまで平和国家日本にとっての方法ですから、他国の場合”他にやる事”があります。
これの良いところはアフリカなら幾ら火遊びしても人類滅亡とはならず、
中国が直接軍事的支援をし辛く、中国の国際機関支配による超大国化を阻止できる点ですね。
短所としてはアフリカの****の容認と数多のカネと血が必要な点です。
しかし中国の近くで火遊びするよりはよほどマシだと思います。

さて、私はこういう考えな訳ですが、
Sさんは『中国シンパのアフリカへの対処』についてどうお考えですか?
60:普通じゃない日本人 :

2020/07/03 (Fri) 02:45:28

アメリカの箱庭も危ないね。。。Sさん、これについての感想と南米での対中戦略についても一言お願いします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b059dff7b89954083061401c13d6ce0cf9ff15e
61:S :

2020/07/03 (Fri) 06:30:15

個人的には普通じゃない日本人さんは話の撹乱や話題逸らしをするのがお好きなのと、
遠回しに中国正義論を述べたいだけに見えるので反応するのは嫌なんですが、
そもそも少数者=悪、多数者=正義という価値観で話をすることが危険じゃないでしょうか。

たとえリベラルや民主主義を唱える者が少数になろうが、私は自由民主主義者ですし、圧政と強権には抵抗すべきだと思います。
それがリベラルですよね。映画のスターウォーズと同じです。
帝国軍が多数派で反乱軍(自由同盟)が少数派で劣勢でも、自由主義者なら抵抗しなければならない。

その抵抗を止めちゃったらファシズムの世界の到来です。世界中が中国になびいてきてるのは予測されてた当然の状況です。
アメリカの弱体化、混乱。散々言われてるようにトランプ政権になってから、アメリカはリベラルのリーダーとしての役割、指針を示すことができなくなってしまった(トランプが自国のリベラリズムを混乱させ、破壊してしまったから)。
そして世界中が中国の金になびく。残念ですが大半に人間は信念より利益を選ぶ。自由民主主義を守ることより、チャイナマネーにひれ伏して、中国の巨額の市場から締め出されたくなくて、中国の顔色を伺う。
昔もアメリカが喧嘩が強くて金持ちだからみんなアメリカの顔色を伺ってただけで、今度はみんな喧嘩が強くて金持ちの権力者(ジャイアン)中国に群がって漁夫の利を得るスネ夫と化す。
そんなのは誰でも予想できてたことであり、当然の結果です。

だから日本の安倍政権も媚中、中国への擦り寄り、協調路線を強める。明確に中国を批判するアメリカやイギリスやオーストラリアやカナダのような対立姿勢は取らない(“国益重視”外交とやらの結果とも言える)。
結果、今日本は欧米から『中国側に裏切りそうなコウモリ外交国』として疑われ、警戒されている。信用されなくなっている。
安倍政権の目的はもともと『戦後レジームからの脱却』ですから、戦後憲法、戦後民主主義をアメリカから押し付けられてきた価値観と定義してる安倍政権は、脱リベラル、脱民主主義、脱国民主権、脱アメリカ支配をやるためなら、逆に中国に平然と擦り寄るし、国を売る。
加えて自民党は明らかにチャイナマネー漬けにもされていますしね(IR疑獄とカジノ誘致)。

あとは国民が、そういう自民党と安倍政権にはっきりと『NO』を突きつけていくしかありません。
国民主権、自由(リベラル)を守れ。民主主義を守れ。香港を守れ。リベラル国(欧米)と協調せよ。中国に国を売るな。
リベラルが混乱してるならアメリカ(トランプ)にはっきり物を言える国を目指せばいい。中国にも物を言うべき(人道を守れ、民主主義を守れ)。

それをやっていくには、結局は中国以外の国(特に中国と対立してるオーストラリアなど)との経済連帯を強めるしかないし、中国に依存しない日本経済の再構築が必須でしょう。
トランプが言ってる中国包囲網経済圏構築も悪い案ではないと思います(アメリカ依存からの脱却は脱却で日本としては進めていかないと、アメリカの混乱に振り回され続けるけど)。
TPPを巡って日本とアメリカは対立しましたが、結局、アメリカは自分が主導権握りたいだけ、日本としてはアメリカにあまり主導権を握られたくないだけで、
中国包囲網経済圏構想は第一次安倍政権の麻生外交の頃から『自由と繁栄の弧(自由民主主義経済国による中国包囲網作戦)』として日本が提唱してたことでもあります。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73505?page=3

日本としてはこれもやりたくてTPPを進めてたわけですが、日本の思惑(日本が主導権を握って中国ともアメリカとも対等外交のカードを得る)を感じ取ったアメリカが、トランプ政権になってハシゴを外してしまいました。
それを思うと日本としては忸怩たる思いでしょうが、世界的な自由民主主義の危機において、誰が主導権を握るとか、日本の対米自立を優先させるより、今は公共の利益と責任として、自由民主主義を守る中国包囲網の完成を優先させるべきです。
そのためにはリベラル陣営混乱の最大の元凶のトランプには降りてもらうか、リベラルのリーダーとしてまともになってもらうか、日本やリベラル側を世界各国がトランプにしっかり物を言える国になるしかありません。
けど安倍政権は、そういう外交努力や西側リベラル陣営に期待や希望を見出すより、トランプをきっかけにアメリカを見放し、中国に擦り寄り始めた。
そこに抗議すべきだし、抵抗すべきです。リベラルなら。

あとは日本のネトウヨ・保守派の間でも分離が進むと思います。
単なる安倍政権追従・権威主義・国益主義とやらで中国に取り込まれていく側か、
意地でも中国に抵抗する側か。

反中国側のネトウヨも結局はレイシズムで中国を嫌ってるだけで潜在的にはリベラル政治を支持するタイプではない人間がほとんどですが、
中国のような強権主義の国に最も反抗できる政治スタンスはリベラル(自由主義)である、ってことは明確化させていかなければいけません。
もはや右とか左とかの対立事項ではなくて、リベラル(自由主義)・デモクラシー(民主主義)を支持する側か、支持しないのか(国家主義・権威主義・社会主義者なのか)、です。
保守も左翼も、自由民主主義・国民主権を守ろうという決意があるのなら、今は連帯すべきだと思います。
今中国に取り込まれても平然としてられる人というのは、権力に取り込まれても平気でいられる隷属従属気質の人だけです。
62:普通じゃない日本人 :

2020/07/03 (Fri) 15:07:01

>>58
少数者=悪とかそんな曲解して話を歪曲する貴方の方がズルいと思いますがね。
単に国連で非難決議出す際に西側が少数派じゃしまりはないというだけの話しです。

中国が国連で少数派になる、、、それが中国”国民”にどれだけの衝撃を与えることか。
リベラルが多数派の正義を疑おうとも、権威主義者に多数派の正義は疑えませんよ。
その外交的打撃力で香港解放を吞ませる、それが一番良い方法であると信じています。
最後の一兵に至るまで戦い続けるSさんの覚悟は結構ですが、そもそもそんな状況になった時点で負けでしょう。

開かれたインド太平洋構想は対中戦略の前提条件です。
それにオプションつけるのがベストであって、前提条件だけで押し通す代物じゃないと思うんですよ。

ま、私がこんな事言ってもネット軍師にしかなりませんがね。。。
63:普通じゃない日本人 :

2020/07/03 (Fri) 15:36:57

……結局、Sさんと話が全くかみ合わないまま、日本は対決姿勢に舵を切った訳です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48cec04be43aedb472e29cb57396c099f7ac6eb3
……戦争にならなきゃ良いんですがね、、、
64:普通じゃない日本人 :

2020/07/03 (Fri) 16:02:02

戦略的な「正義」なら今後の合理的かつ本質的な対応に期待できますが、
義務感での「正義」に冒険的・名目的以外の対応が期待できるか…

って書きながら言うのもなんですが、
客観的に見て、自分、ちょっとSさんとの論戦にはまり過ぎてる感あります。
自民党が対決姿勢に舵切った事だし、このスレから撤退しますね。
Sさん、別に>>62-64に返事はしなくて結構ですよ。
65:backface :

2020/07/04 (Sat) 00:16:00

香港の法と言いながら台湾への言及も含んでいるので、
CCPは戦前の日本と同じアジアの武力支配に舵を切ったと見るべきかと。

CCP幹部は米軍と戦争して単純に勝てるとは考えていないでしょうが、
一方で不満を貯めた民衆のガス抜きは必要なんでしょう。

香港の民主運動家も亡命できればよいが、リーダー格の人物を
もう生きたまま渡すとも思えないですね。
中国は新たな段階に入ったと考えるべきでしょう。
66:S :

2020/07/04 (Sat) 06:59:12

毎日の記事が正しければ幹事長やってる自民党二階派が安倍政権の媚中路線の根源で癌であるようですね。
https://mainichi.jp/articles/20200703/k00/00m/010/331000c.amp?__twitter_impression=true

やはり、このまま行けばネトウヨどころか自民そのものも中国をめぐって、リベラル・デモクラシー派か、そうでない派かで分裂していくように思えます(後者はもう自由民主党を名乗るのやめたら?と思いますが。リベラルもデモクラシーも軽視するのに自由民主主義を名乗る、ってどういう矛盾なんだか)。
しかし、安倍政権を支える重要な柱が二階派の閣僚人事である以上、安倍は自身の弱体化を恐れて何にも言えないんでしょうね(あと自分の利益と自由民主主義なら、自分の利益を選んでリベラルもデモクラシーも蔑ろにする)。
https://ironna.jp/article/11301
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49442

とはいえこれで自由民主主義を支持する、望む国民が自民党を信用・支持しなくなっていき、自民党内部も二階派とそれを容認する安倍政権への不信感から****者・離反者が続出するようになれば、
一部の者の目先の権益のために自民党を再起不能になるまで壊していくことにもなるでしょう。
今後はネトウヨの内ゲバ同様に、自民内部でも媚中・政権追従派と、反中・****派で割れて荒れていくでしょうね。
対して、自民以外の自由民主主義・国民主権を擁護する勢力や、反中勢力に普通の有権者の支持も、ネトウヨの支持も奪われて、自民衰退の入り口になっていくような気もします。
67:S :

2020/07/04 (Sat) 07:22:11

あと、普通じゃない日本人さんはどうやら記事の内容を読めてない、記事も理解できてないようなので解説しておくと

習主席国賓来日の中止要請 香港国家安全法で自民が非難決議へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/48cec04be43aedb472e29cb57396c099f7ac6eb3

>中国による香港への統制強化を目的とした「香港国家安全維持法」」が可決、施行されたことを受け、
>『自民党が』まとめた非難決議の内容が3日、分かった。すでに同法違反を適用した逮捕者が出ていることについて「重大で深刻な憂慮」を表明。
>『日本政府には』、延期の状態となっている習近平国家主席の国賓来日の中止を求めた。


『自民党が』『日本政府には』の部分に注目ですが、自民党が日本政府=安倍政権(と外務省)に習近平訪日中止を求めて決議案を提出、ってことです。

言ってみれば『自民党と安倍政権の対立』、いよいよ自民党内部にも安倍政権への不満分子が怒り爆発寸前で謀反を起こし始めた、ってことです。
言い換えれば、今や安倍政権が自民党本来の姿(保守本流、中道)から大きく外れて、本来の自民党からも別物の異種勢力になりつつある、ってことが、完全に隠しきれない現象になってきた、ってことです。

この状態に、自民党幹事長で安倍政権を支える柱である二階幹事長率いる二階派が、安倍政権に逆らい始めた自民党に怒っている、という『自民党と安倍政権の対立、内部分裂』が今の状況です。

私はこの状況が、いろんな面で自民党の命の終わり、致命傷になっていくと予想してます。そして、日本の政治はアメリカ同様、無茶苦茶に混乱してしまうでしょう。
トランプ政権でリベラリズムの柱が壊れ、政治混乱・社会混乱を招いてるアメリカ同様に、日本も自民党と言いつつ安倍政権が自由民主主義でもなんでもないリベラルと民主主義を壊すような無茶苦茶な政治と中国追従をやり、
自民党と自民政権が対立し始める、という前代未聞の混乱した状況を招き始めてるので。

そして、そうやって自由民主主義の国でリベラルとデモクラシーが破壊されていく混乱に乗じて中国は勢力を伸ばしていく(乗っ取っていく)ので、まさに安倍政権は中国に塩を送ってる状況です。
意図して日本を混乱させてるんじゃないか(狙って故意に中国に取り込まれたがってるんじゃないか)、と疑ってしまいますけどね。
そういう、私と同様の危機感と政府への疑念を抱いてる自民党議員たちは、さすがにもう安倍政権(政府)の方針、決定に従えなくなってきたわけです。
68:大百科初心者 :

2020/07/04 (Sat) 07:42:12

>>67
上記は私へのコメントではないのですが、
日本政府は、中国非難側に回ったことは確かなことのようなので、この文を書きます。

国連人権委で英国が音頭をとり、中国を非難した27ヵ国に、日本は名を連ねています。

またそれに先立ち、G7外相による中国非難にも加わっています。

多分理念以外にも、欧米側につかないリスクを計算しての行動なのだとは思いますが、意図はともかくとして、日本政府がリベラルデモクラシー側の旗色を明確に出したことは確かなようです。
69:普通じゃない日本人 :

2020/07/04 (Sat) 16:02:46

こちらが試合放棄してお返事結構言うとるのにわざわざ重箱の隅を突いてくるとは想定外でした。
「S」なんて文字は卑怯者の香りがしてもう二度と見たくありません。
金輪際話しかけてこないでください。
70:普通じゃない日本人 :

2020/07/04 (Sat) 16:11:49

Sさんが3日以内にタンスの角に小指をぶつける事を願います。
豆腐の角に頭ぶつけてタ&ヒね。
71:S :

2020/07/08 (Wed) 08:52:08

自民、中国非難決議を了承 習氏来日中止要請は文面修正
https://www.sankei.com/politics/news/200707/plt2007070011-n1.html

>中山泰秀外交部会長らがまとめた原案では、習近平国家主席の国賓来日に関し、政府に「中止を要請する」と明記していたが、中国との関係改善を重視する二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会)の議員が激しく反発したため、「党外交部会・外交調査会として中止を要請せざるを得ない」との内容に文面が修正された。

まだ官邸に申し入れるという段階でしかない時点で、もう二階派の反発に屈して文面修正してる時点で、自民党が党としても本気で香港問題に関して物申す覚悟があるのか、官邸(安倍政権)と対立してでも自由民主主義を死守する覚悟があるか、早速怪しい雲行きですけどね。
単なるポーズでしかなく、結局は官邸の意向に逆らえずに屈する官邸主導政治のリスクが出まくってると思います。
これじゃあ安倍が中国重視を決定すればみんな従い、習近平を訪日させると決めればそうする、という政治でしかないでしょう。
72:あああ :

2020/07/21 (Tue) 19:09:38

>>71
このニュース、自分の感性の問題かもしれないけど、
「中止を要請する」よりも「中止を要請せざるを得ない」の方がむしろ強い表現に感じたんだよなぁ。
73:S :

2020/07/22 (Wed) 12:55:52

せざるを得ない、というのは『本当は要請したくないけど、せざるを得ない』ってことなので、まあ消極姿勢的表現(二階にビビって、気を遣った表現)だと思います。
それはそれとして、結局この件は以後続報がないし、受理されたのかどうかもわからないし、相変わらず二階は元気100%で日本に害悪をばら撒いて、
もはや有本香など保守派の論客すら完全に批判側に回ってる始末なので、おそらくは受理されずに握りつぶされたか、受け取られても抗議として無力で意味を成さなかったのだ、と思われます。
文春にGoToキャンペーンは二階派に献金してる連中を優遇させるための越後屋キャンペーンで天下り政策、って暴露記事文春砲されてましたが、
要は自民党二階派が目指してる世の中ってのは完全に『縁故資本主義』であり、資本と権力が結びついて封建的、社会主義的な支配体制を確立する反自由主義経済社会なわけで、
これで二階と安倍政権がなんであんなに中国に擦り寄るのか、当然の説明がつくと思います。
要するに自分たちが目指してる国家ビジョンが、中国共産党の政治と一致してるからです。
74:普通じゃない日本人 :

2020/07/24 (Fri) 23:13:47

中国の人工島、アメリカ軍に爆破解体されるかもってよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/50c33e0c9f0301d4dca6aad19762203ad46acd2f?page=1
75:大百科初心者 :

2020/07/25 (Sat) 13:55:29

中国による香港国安法の施行強行について、沖縄県民がどう考えているか、気になるところです。

恐らく次の段階として、南シナ海及び台湾防衛を巡る米中対立は激化するでしょう。特に、中国が台湾を取りに来ることについては、米国は絶対に認めないでしょう。

そして、米国が台湾防衛に協力する際の拠点として最も重要な役割を果たすのが、沖縄の米軍基地であることは容易に想像できます。これまで、沖縄に駐留する米海兵隊の存在についてしつこく批判する人達がいましたが、沖縄が台湾防衛の拠点でもあるとわかれば、沖縄に駐留する海兵隊の存在意義も理解できます。

香港国安法は、わが国全体にとり他人事ではないという以上に、沖縄県民にとっては、米軍による台湾防衛協力→基地負担の流れを通じて、今後の日常生活に直接影響してくることでしょう。その負担がどの程度のものになるのか、気掛かりなことです。

また、時を進めると、中国が沖縄をも取りに来るだろうという話もあります。尖閣諸島や南シナ海で中国がムリ筋なことをやっていることが、その話の根拠となっています。有り得ないことではありません。

私自身がもし沖縄県民であれば、中国の脅威に直接さらされるよりは、米軍のプレゼンスによって中国軍を寄せ付けないでいられる(なおかつ、中国の法ではなく、日本国憲法と日本の法令が適用される地であり続ける)方がずっとマシだと感じますが、沖縄県民の大勢はどう考えているのか、気になるところです。
76:vvv :

2020/07/26 (Sun) 19:22:12

https://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/971369857b07579e1c8e4843dbd11c59
「安倍首相は、1月末(すなわちオバマ大統領の次の4年の就任式
(イノギュレーシン)のすぐあと)に訪米して、
オバマに『日本政府が、50兆円分の米国債を買うので、
あと一回の円安と日本株高をアメリカにお願いする』ということをするようだ」
アベノミクスとは

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12249030107.html
安倍晋三首相が、トランプ大統領に、取り入るために、
明日11日(アメリカでは10日)に、持って行く日本からの資金は、
なんと
4500億ドル(51兆円)
だそうだ。

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